シニア犬・老犬におすすめドッグフード@高齢犬の老化を防止する食事


愛犬が高齢になると、成犬用ドッグフードからシニア犬や老犬用のドッグフードに切り替える飼い主さんが多いと思います。しかし、高齢犬(シニア犬・老犬)に必要な栄養素がシニア犬・老犬用のドッグフードに入っているとは限りません。ここでは、高齢になるにつれ食が細くなってきたシニア犬・老犬が、食欲を取り戻し老化を防止する食事とドッグフードの選び方、シニア犬・老犬におすすめドッグフードを紹介しています。高齢犬(シニア犬・老犬)へのドッグフードの与え方についてもまとめたので、シニア犬・老犬の飼い主さんは、ぜひ参考にしてください。

 

【このページの目次】

 

1 高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードと成犬用ドッグフードの違い
・高齢犬(シニア犬・老犬)用と成犬用ドッグフードの違い
・成犬用から高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードに切り替えるタイミング
・成犬用から高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードに切り替える理由

 

2 高齢犬(シニア犬・老犬)の食欲を取り戻し老化を防ぐ食事

 

3 高齢犬(シニア犬・老犬)のドッグフードの選び方
・高タンパク・低脂肪なドッグフード
・人工添加物が不使用のドッグフード
・グレインフリーまたはグルテンフリーのドッグフード

 

4 高齢犬(シニア犬・老犬)ドッグフードの与え方

 

5 高齢犬(シニア犬・老犬)におすすめドッグフード4選
・高タンパク・低脂質・低カロリードッグフード「ピッコロ」
・食べないシニア犬 鹿肉ドッグフード「DOGSTANCES 麹熟成」
・まるで手作り ふやかし不要ウェットドッグフード「ブッチ」
・病気ケアができる療法食ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」

 

6 高齢犬(シニア犬・老犬)におすすめドッグフード-まとめ-

 

 

高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードと成犬用ドッグフードの違い

「愛犬がシニア世代に突入したら、ドッグフードもシニア犬用に切り替える」というのは愛犬家にとっては常識ですが、シニア犬用ドッグフードと成犬用ドッグフードの違いはイマイチわからないという方も多いと思います。そこで、シニア犬用ドッグフードと成犬用ドッグフードの違い、切り替えのタイミングや切り替える理由をわかりやすくまとめました。まずはここを呼んで、「シニア犬用ドッグフードの必要性」などを頭に入れておきましょう。

 

高齢犬(シニア犬・老犬)用と成犬用ドッグフードの違い

多くの「シニア犬・老犬用」として販売されている高齢犬用ドッグフードは、老化に従って変化する犬の健康状態を、栄養面でサポートできるよう原材料や配合割合に配慮して作られています。シニア犬や老犬は若い頃に比べると運動量が落ちてしましますので、筋肉量が低下してしまい基礎代謝が低下して、1日に必要なカロリー量も減少します。

だから、シニア犬・老犬用のドッグフードは成犬用と比べるとカロリーが控えめに設定されているものが多いです。また、高齢犬ならではの悩みをサポートする栄養素が強化されていたり、消化をサポートしていたりして「高齢犬になっても元気に過ごす工夫」が散りばめられているものもあります。ところが、すべてのシニア犬・老犬用ドッグフードが「カロリー控えめ+高齢犬向け栄養素」の条件を満たしている訳ではなく、カロリーをカットするために、本当は一番大切な「タンパク質」の量を減らした低タンパクのシニア犬・老犬用ドッグフードも多く販売されているのです。
このような低タンパクのドッグフードは、犬が消化しにくい小麦粉やトウモロコシなどのグルテンなどの穀物が多く含まれているため、ただでさえ消化器官が弱っている高齢犬には大きな負担になってしまいます。
だから、シニア犬・老犬用などの高齢犬用ドッグフードを選ぶ場合は、シニア犬や老犬が必要としている栄養素を把握して、「愛犬のためになる栄養素がたっぷり配合された高品質ドッグフード」を注意深く選ぶ必要があります。

 

成犬用から高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードに切り替えるタイミング

成犬用から高齢犬用ドッグフードに切り替えるタイミングは、小型犬や中型犬と大型犬では年齢が異なります。小型犬や中型犬は、一般的には生まれてから1年くらいまでは大型犬よりも成長が早いのですが、それ以降は大型犬のほうがどんどんと成長して老化が進んでいきます。小型犬は11歳の時に、人間の60歳ですが、大型犬は8歳の時にすでに60歳を過ぎていると言われています。小型犬がシニア犬になるのが6歳、老犬・高齢犬になるのは11歳です。
それに対して大型犬は5歳からシニアで、8歳で老犬・高齢犬になります。だから、小型犬は6歳から8歳、大型犬は5歳から7歳がドッグフードの切り替えの目安になります。

 


ただし、同じ犬種でも個体差があり、運動量も性格や環境によって異なるので、切り替えるタイミングは犬によって様々です。全年齢対応のドッグフードの場合は問題ありませんが、該当する時期が訪れたら愛犬の食欲や運動量を観察して、適切なタイミングで切り替えてあげましょう。

 

成犬用から高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードに切り替える理由

成犬用のドッグフードから高齢犬用のドッグフードに切り替える1番の理由は「ドッグフードのカロリー」です。犬は高齢になると人間と同様に運動量や筋肉が減って基礎代謝が低下するので、成犬用のドッグフードを食べていると肥満犬になってしまう恐れがあります。

また、老犬やシニア犬は食が細くなり少量しか食べられなくなることも多いのですが、消化吸収が良いシニア犬・老犬用ドッグフードなら、少量でも必要な栄養素が摂取できるため安心です。ただし、全年齢対応ドッグフードや高齢犬(シニア犬・老犬)対応ドッグフードと書いてあっても、カロリーを抑えるために犬が本来必要としている肉ではなく、消化吸収に悪い穀物がメインのドッグフードも存在するので、注意して選ばないといけません。

 

>>シニア犬・老犬におすすめドッグフード「ピッコロ」公式ページはこちら

 

 

高齢犬(シニア犬・老犬)の食欲を取り戻し老化を防ぐ食事

人間も犬も、老化は「食から始まる」といっても過言ではありません。そして、人間も犬も「見た目は元気」でも知らず知らずのうちに身体のあちこちに老化現象は起こっているのです。
人間は自分で食事や生活環境などの改善をすることで、老化を防ぎエイジングケアをすることができますが、犬の老化を防ぎ健康を守ることができるのは飼い主だけです。要するに、愛犬の老化を防ぐために飼い主は食事をしっかりと見極め、高齢犬(シニア犬・老犬)に合ったドッグフードを選んであげることが重要になってきます。
しかし、市販の高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードの多くが「低タンパク・低カロリー」で小麦粉・トウモロコシなどのグルテンを含む穀物が多く配合されています。

確かに、高齢犬は成犬よりもカロリーを抑えなければならないのは事実ですが、かといって低タンパクになってしまうと、むしろ老化を進行させてしまうことに繋がります。昔は高齢犬には「低タンパク低カロリー」というのが常識でしたが、最新の研究によりシニア犬・老犬・高齢犬でも高タンパク質のドッグフードが必要と言うことがわかってきました。
しかも、シニア犬・老犬は成犬が必要としているタンパク質よりも多くのタンパク質を摂取しなければならないというのです。
シニア犬や老犬が低タンパクの食事を続けると、基礎代謝能力が低下して、体に必要なタンパク質が不足します。すると、犬自身の筋肉にあるタンパク質を吸収してしまうので、筋肉がなくなり体が細くなり、体温が低下して免疫力が低下してしまうのです。免疫力が低下すると、様々な病気を引き起こすので、高齢犬(シニア犬・老犬)にとっては一大事です。だから、市販のシニア犬・老犬用のドッグフードのような「低タンパク・低カロリー」ではなく運動能力や免疫力を考慮した「良質な肉を使用した高タンパクで低カロリー」のドッグフードを選ぶようにしましょう。

高タンパクで低カロリーのドッグフードであれば、シニア犬・老犬の老化を防ぎ健康な体を維持するサポートをしてくれます。ただし、病院で低タンパク質食を指示されている場合や、病気治療中の場合は獣医師の指示に従ってください。

 

>>高タンパクで低カロリー!シニア犬・老犬用ドッグフード「ピッコロ」公式ページはこちら

 

 

高齢犬(シニア犬・老犬)のドッグフードの選び方

高齢犬(シニア犬・老犬)にとっては、良質な高タンパク、低カロリーのドッグフードが必要不可欠ということがわかったところで、高齢犬(シニア犬・老犬)に最適なドッグフードの選び方をマスターしましょう。

 

高タンパク・低脂肪なドッグフード


タンパク質は、血・骨・筋肉・皮膚・被毛など、愛犬の体を作るための成分です。体の組織の生成や維持のためには必要不可欠な大切な栄養素です。タンパク質やカルシウムが不足すると、消化吸収能力が衰える上に、筋肉や骨が衰えて免疫力が下がり、貧血を引き起こします。タンパク質不足は、シニア犬・老犬にとっては命取りになりかねないので「高タンパクドッグフード」は絶対に欠かせません。

 

 

人工添加物が不使用のドッグフード


「人口添加物無添加」のドッグフードは、シニア犬・老犬だけではなく成犬やパピーにも共通することですが、添加物(保存料・酸化防止剤・着色料・香料)を長期間摂取すると犬が癌や慢性疾患を誘発すると言われています。添加物ドッグフードは、肉の品質の低さや含有量の少なさを、添加物で風味や香りをプラスしてごまかしているものがほとんどです。
つまり、添加物を使用しているドッグフードは「低品質の粗悪なドッグフード」ということなので、高品質の「人工添加物不使用のドッグフード」を選ぶようにしましょう。

 

 

グレインフリーまたはグルテンフリーのドッグフード


犬にとって、穀物は栄養として吸収されにくく、胃腸などの消化器官に大きな負担をかけてしまいます。特に穀物の中でもグルテンを含む穀物(小麦粉・トウモロコシなど)は犬にとっては体調不良やアレルギーを引き起こす大きな原因になります。粗悪で低品質のドッグフードはカサ増しをして価格を押させるために、小麦粉やトウモロコシなどのグルテンを多く使用していることが少なくありません。シニア犬・老犬は成犬と比べるとさらに穀物を消化することが難しくなっています。だから、シニア犬・老犬のドッグフードを選ぶときは「グレインフリー(穀物不使用)」or「グルテンフリー(小麦粉やトウモロコシなどの穀物不使用)」のドッグフードを選んでください。

 

>>添加物不使用でグレインフリーシニア犬・老犬用ドッグフード「ピッコロ」公式ページはこちら

 

 

高齢犬(シニア犬・老犬)ドッグフードの与え方

高齢犬(シニア犬・老犬)は、歯や噛む力が弱っている上に、成犬と比べて栄養を消化吸収しにくくなっているため、食べにくそうな場合や食が進まない場合は「お湯でふやかすこと」をおすすめします。ただし、熱湯でふやかすとドッグフードの栄養素が壊れてしまうので、30℃程度のぬるま湯でふやかしてあげると良いでしょう。食が進まないシニア犬・老犬は温かくすることで、食欲が増進することもあります。
また、ドライフードの食いつきがどうしても悪いときは、みずみずしい「ウェットフード」を与えると喜んで食べてくれるかもしれませんよ。愛犬の様子を観察しながら、喜んで食べてくれる与え方や種類などを選ぶようにしてくださいね。

 

>>ウエットフードだからふやかし不要!「ブッチ」ドッグフード公式ページはこちら

 

 

高齢犬(シニア犬・老犬)におすすめドッグフード4選

「高タンパク・無添加・グレインフリーorグルテンフリー」の3本柱がわかっても「全部を満たすドッグフードはなかなか見つからないよ」という方のために、条件を満たした高齢犬(シニア犬・老犬)を4つご紹介します。高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフード選びの参考にしてくださいね。

 

高タンパク・低脂質・低カロリードッグフード「ピッコロ」


ピッコロは、チキンとサーモンを70%配合している高タンパクのグレインフリードッグフードです。ペット大国イギリスから「エリザベス女王の表彰」という看板を引っ提げて日本に上陸しました。常に管理者が監視している清潔なラインで製造されているため衛生面でも心配ありません。7歳以上の全犬種が食べられる高齢犬(シニア犬・老犬)にピッタリのドッグフードで、少量でも充分な栄養が摂取できるように研究開発されているので、食が細くなったシニア犬・老犬も、しっかりと栄養を補給できます。

高タンパクながら低脂質・低カロリーなので、美味しいのに太ることなく必要な栄養を万遍なく摂取できます。人口添加物不使用で、人間が食べられる品質の「ヒューマングレード」の素材を使用しているので、添加物による悪影響を心配することなく末永く安心して愛犬に与えることができるドッグフードです。

 


>>高タンパクで美味しくシニア犬・老犬の健康をサポートしてくれるドッグフード「ピッコロ」公式ページ

 

 

食べないシニア犬 鹿肉ドッグフード「DOGSTANCES 麹熟成」

DOGSTANCES 麹熟成は、鹿肉が主原料でグルテンフリー(小麦粉・トウモロコシ不使用)の日本製ドッグフードです。使用している鹿肉は日本の野生鹿なので、鹿肉に人工的な成分などは一切含まれていません。
麹酵素で成分を分解しているため、旨味がアップし、食が細くなったシニア犬・老犬の食いつきが大幅に良くなるだけではなく、麹酵素でお肉も柔らかく熟成させているので、シニア犬・老犬の消化の負担になりません。DOGSTANCES 麹熟成は、全犬種・全ライフステージ対応で少しカロリーが高いのですが、その分少量で必要な栄養を摂取できるので食が細くなってしまったシニア犬・老犬に最適のドッグフードです。
また、日本全国から集めた10種類の厳選食材を使用しているので、愛犬に日本製の美味しくて安全なドッグフードを与えたい飼い主さんにおすすめのドッグフードです。

 


>>麹酵素で旨みアップ!食べないシニア犬にピッタリの鹿肉ドッグフード「DOGSTANCES 麹熟成」公式ページ

 

 

まるで手作り ふやかし不要ウェットドッグフード「ブッチ」

ブッチは、人口添加物不使用の無添加グルテンフリーウェットフードです。ブッチにはトウモロコシが使用されていますが、グルテン除去されているものを使用しているので安心してください。全体の水分含有度が70%と、生肉と同じ割合なので歯や噛む力に問題があるシニア犬・老犬もふやかさずにそのままモリモリ食べることができます。
全犬種・オールステージ対応のドッグフードですが、ドライフードと違って生肉に近いため非常に消化吸収が良く、シニア犬・老犬の消化に負担をかけないだけでなく、動物性たんぱく質の割合は最高92%と犬本来の食生活を送ることができます。
「ビーフ&ラム&チキン、チキン、チキン&フィッシュ」の3種類をお得に購入できる「犬用・特別トライアルセット」があるので、好き嫌いが多く食べないシニア犬・老犬や食が細くなった愛犬の飼い主さんにおすすめのドッグフードです。

 


>>3種類のウエットフードをお得に試せる「犬用・特別トライアルセット」が購入できる「ブッチ」公式ページ

 

 

病気ケアができる療法食ドッグフード「犬心-糖&脂コントロール」

犬心-糖&脂コントロール-は、クッシング症候群や膵炎、甲状腺機能低下症などの高血糖・高脂質が原因で起こる病気のケアができるドックフード。高齢犬(シニア犬・老犬)が発症しやすいこれらの病気のケアをしつつ、高タンパク低カロリーでシニア犬に必要な栄養をしっかり摂ることが出来ます。
また、無添加で人間でも食べられるヒューマングレード品質のドッグフードであること、自然原料・手作り製法で美味しさも損なっていないことも大きな魅力です。病気の原因になる血糖値上昇を防ぐためにトウモロコシを使用していますが、必要最低限の量しか使われていないため消化に影響を与える心配はないので安心して下さいね。
犬心は「高齢犬(シニア犬・老犬)に多い病気をケアしながらも、味気ない療法食ではなく美味しいご飯を食べさせてあげたい」、そう考えている飼い主さんにおすすめのドッグフードです。
無料サンプルで食いつきチェックも出来るので、是非試してみて下さいね。

 


>>ワンちゃんの健康をとことん追求!低糖・低脂のナチュラル療法食「犬心」公式ページ

 

 

高齢犬(シニア犬・老犬)におすすめドッグフード-まとめ-

高齢犬(シニア犬・老犬)は、成犬よりもカロリーは抑えなければならないものの、良質なタンパク質を成犬よりも多く摂取する必要があります。さらに、犬が消化しにくい小麦粉やトウモロコシなどのグルテンと、健康を害する人工添加物を排除した高齢犬(シニア犬・老犬)に合ったドッグフードを選ばないといけません。
市販の高齢犬(シニア犬・老犬)用ドッグフードは、これらの条件を満たしているどころか「低カロリー」だけはクリアしているものの、低タンパクで添加物をふんだんに使用し、価格を抑えるために小麦粉やトウモロコシなどのグルテンを含む穀物を使っているドッグフードが多く低品質のものが目立ちます。このようなドッグフードを食べさせ続けると、愛犬の老化は進行してしまいますし、免疫力も低下して病気になりやすくなってしまいます。
だから、愛犬がシニア世代に突入したら低品質の成犬用フードや高齢犬(シニア犬・老犬)フードではなく、先ほどご紹介したような「高品質で高タンパク・低カロリーのドッグフード」をじっくり選んでください。
「高タンパク質・グルテンフリー・添加物不使用」この3本柱をしっかりと頭に入れて、愛犬のためにベストな高齢犬(シニア犬・老犬)にピッタリなドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

>>シニア犬・老犬におすすめドッグフード「ピッコロ」公式ページはこちら

 





愛犬家がおすすめするドックフードランキング

 

ドッグフード