ドックフードと価格|安いものを犬に与えても平気なの?

ドックフードはワンちゃんを飼っている間はずっと必要になります。

 

継続的に費用がかかってくるので、注意して対応しなければなりません。

 

なるべく安いものを選びたい、と思ってしまうのも仕方ないところです。

 

しかし、安いドックフードには安いなりの理由があることを知らなければなりません。

 

こちらでは安いドックフードにはどんな特徴があるのか、といったことをお話します。

 

ドックフードと価格の関係性について考察してみましょう。

 

 

■主原料が穀物である

 

・とうもろこしや米小麦などが多く利用されている

 

ドックフードには二つのタイプが有ります。

 

穀物系ドックフード
肉系ドックフード

 

要は、主原料を穀物としているもの、それともお肉としているものがあるのです。

 

実は穀物系ドックフードは低価格タイプが多く、肉類ドックフードは高いものが多いです。

 

原材料費のかかる、からないが価格に大きな影響を与えています。

 

 

・穀物系ドックフードの問題点

 

肥満に直結してくる可能性があります。穀物系ドックフードには、炭水化物がたくさん含まれています。

 

炭水化物は、脂肪になるのは人間もワンちゃんも一緒です。

 

炭水化物メインのドックフードを食べ続けてしまえば、ワンちゃんが肥満になってしまい生活習慣病にかかってしまうリスクも有るのです。

 

栄養不足になる可能性も指摘しなければなりません。

 

ワンちゃんは肉食を基本として体が作られています。

 

穀物の消化吸収力はそれほど高くありません。

 

食べたとしても栄養として活かされにくい可能性が出てきてしまうのです。

 

特に少食のワンちゃんを飼っている方は穀物系の安いドックフードを与えてしまうと、栄養不足状態になりかねません。

 

 

■添加物が含まれている可能性が高い

 

・製造のしやすさに差が出てくる

 

一般的に安いドックフードには添加物が含まれています。

 

添加物を含めることで、加工がしやすくなります。

 

その結果、製造コストが下がるので、安くドックフードを提供できるわけです。

 

添加物ですが、ワンちゃんの健康に大きな被害を与える可能性があります。

 

アレルギーの原因物質になってしまうことも考えられるのです。

 

実際にアレルギーで悩むワンちゃんも増えています。

 

アレルギーはそう簡単に治るといったものでもないので、なるべく発症させないようにすることが大切です。

 

そのためにも、少し高くなってしまいますがなるべく無添加タイプのドックフードを与えましょう。

 

 

安くても高品質のドックフードって存在しないんですか?

ドックフードには以下のイメージが有ることは確かです。

 

・安いドックフード・・・品質が悪い
・高いドックフード・・・品質が良い

 

飼い主さんとしては、ワンちゃんのためにも高いドックフードを与えようと思うかもしれません。

 

しかし、経済的な問題もありますよね。

 

いつも高いものを与えるとなると、家計にも負担が出てきてしまいます。

 

そこで考えるのが、安くても品質が良い物はないのか、といったことです。

 

こちらでは、安くても品質が良いドックフードを徹底解説します。

 

 

■安くても原材料が良ければ品質が良いドックフード

 

・お肉中心のドックフードを選択しよう

 

安いドックフードに多いのが、穀物を中心としたものです。

 

ワンちゃんも穀物を食べられることは確かです。

 

しかし、人間のように穀物中心の食事を彼らがしてきたわけではありません。

 

祖先は、お肉しか食べない「狼」です。

 

ですから、どちらかと言うとお肉で栄養を吸収する体になっています。

 

ワンちゃんにとって質の良いドックフードといえば、お肉が多く含まれている、といったタイプなのです。

 

注目して欲しいのがお肉の分量です。

 

そのドックフードにどれだけ含まれているのかを確かめてください。

 

 

・品質が良いドックフードのお肉の分量・・・40%以上

 

以上の割合をクリアしているドックフードはワンちゃんにとって良いものです。

 

栄養もしっかりと吸収できるので、健康状態のアップにも寄与してくれます。

 

ただ、肉が中心のドックフードはそれなりにお値段がしてしまうので注意してくださいね。

 

もちろん、中には安いタイプもあります。

 

 

■添加物が含まれていないドックフードは高品質

 

・添加物はワンちゃんの体に負担をかけてしまう

 

安いドックフードに多いのですが、添加物がたっぷりと使われてしまっているものも珍しくありません。

 

添加物の配合量が多いタイプのドックフードはワンちゃんにとってかなりの負担です。

 

腸内環境を悪化させてしまうようなこともあるので、なるべく与えないほうが良いです。

 

添加物が含まれていないフォッグフードは製造工程などが特殊になることもあるので、コストとして料金に付加されるケースもあります。

 

ですから、高額化してしまうこともあるのです。

 

低コストのドックフードを利用したい、といった気持ちがあるかもしれません。

 

しかし、ワンちゃんも大事な家族の一員です。

 

もしものことがあると悲しむのは自分なのです。

 

安いものにこだわる、といったことは辞めるべきです。

 

 

激安ドックフードにはワケがある!愛犬には安全な食事を

ドックフードの中には、1キロあたり1,000円以上してしまう高級タイプもあれば、1キロあたり200円や300円といった激安タイプも有りますよね。

 

安い方に惹かれてしまうのですが、冷静になって考えてみましょう。

 

やすいということはそれなりの理由が隠れているのです。

 

こちらでは、激安ドックフードの真実についてお話します。

 

ドックフード選びに頭を悩ませている飼い主さんは必見です。

 

 

■原材料が圧倒的に安価である

 

・穀物メインのドックフードが多い

 

安く仕入れたとうもろこしや小麦粉などを使って作られているケースが多いです。

 

穀物をワンちゃんが食べられないわけではありません。

 

しかし、主食とするには少し負担があるのです。

 

炭水化物も含まれていますし、タンパク質の量も足りません。

 

それでいて高カロリーなのです。

 

筋肉がつかずに脂肪ばかりがついて肥満になってしまう、といった可能性も捨て切れません。

 

 

・肉メインのドックフードでも危険性あり

 

安いドックフードであったとしても、肉が主原料として使われているものもあります。

 

しかし、その肉自体に大きな問題があるのです。

 

たとえば、

 

ホルモン剤を投与して成長させられた棒物の肉
病気や事故にあって死んでしまった動物の肉
腐ってしまったなど状態が悪い肉

 

といった原材料を使っているケースが極めて多いのです。

 

肉が主原料であるからといって安心できるようなものではありません。

 

肉メインのドックフードであったとしても、大きな問題が発生する可能性がある、といったことは覚えておきましょう。

 

 

■添加物が多く利用されている可能性が高い

 

・賞味期限を引き延ばすために添加物が利用されていることも

 

安くドックフードを販売できる理由として、廃棄量を減らせる、といったものがあります。

 

保存料や酸化防止剤などを多く利用して、ドックフードの品質を強引に保たせるような物が少なくありません。

 

要は、賞味期限を強引に引き延ばす、といったことを実施しているのです。

 

添加物が含まれたドックフードを犬が食べてしまうと、アレルギー症状が出てきてしまうことも考えられます。

 

アレルギー症状を抑えるためにも、添加物を多く含んでいるようなドックフードはあたえないでくださいね。

 

ちなみに、添加物が多いドックフードを与えてしまうと、ワンちゃんに癌ができてしまうこともあります。

 

その治療費を考えると、ドックフードは高くても品質が良い物を与えるべきですよ。