ワンちゃんの食事の後は歯磨きするべきなの?

人間は虫歯になりますよね。

 

実は江戸時代までは、人々の死亡原因の多くが虫歯だったんですよ。

 

一方で、犬にも虫歯ができるわけです。

 

虫歯は、様々な種類の食べ物を食べると発生するとも言われており、雑食性のワンちゃんは、どうしても虫歯になりやすいわけです。

 

生き物にとってははとても大事な部位です。

 

仮に虫歯になってなくなってしまったら、健康の維持は難しくなります。

 

そのために我々人間は食後には磨きをしています。

 

犬にも歯磨きは必要なのでしょうか。詳しく解説させてもらいます。

 

 

■犬のいのちを守るためにも食後の歯磨きを実施すべき!

 

虫歯は、単なる口腔内だけの病気ではありません。

 

歯周病と関連しており、体全体に関わるのです。

 

『虫歯から派生してしまう可能性のある病気』
・心臓病
・腎臓病
・肝臓病
・脳に対する病気、など

 

ワンちゃんの生命にも大きな関り合いがあります。

 

犬だから歯磨きの必要はない、なんて決めつけてしまえば、大事な家族の一員を失ってしまうかもしれません。

 

犬であっても歯磨きをさせるべきなのです。

 

問題はどのようにして歯磨きを実施するのか、といったことです。

 

犬は嫌な思いをしてしまうと、二度とさせてくれない可能性もあるのです。

 

そうならないように、対策をねってから犬に歯磨きを実行する必要があります。

 

 

■犬に対して歯磨きをする時の方法とは

 

・指を口の中に入れられるようにすること

 

犬の歯磨きは、基本的に人間の指で行うことになります。

 

歯磨きペーストを人差し指に塗って歯磨きをするのですが、いきなり歯磨きペーストを塗ったものを口の中に入れてしまうとびっくりするかもしれません。

 

だからこそ、最初は指だけで歯を撫でる感覚で磨くわけです。

 

慣れてきたら次の段階へ入ります。

 

・歯磨きペーストを塗って口内に指を入れる

 

慣れてきたら指を口内に入れることにワンちゃんも抵抗を示していないはずです。

 

この時点で、歯磨きペーストを利用してください。

 

特に問題なく歯磨きができるはずです。

 

・歯ブラシにチャレンジする方法もある

 

ワンちゃんの中には、歯ブラシを入れても平気なケースが有ります。

 

歯ブラシが利用できるようになれば、ワンちゃんの歯磨きもだいぶ楽になります。

 

一度くらいはチャレンジしてもよいかもしれません。

 

・歯磨きガムの利用もおすすめ

 

ワンちゃん用の歯磨きといえば、昔からあるのが歯磨きガムです。

 

歯を全てしっかりと綺麗にできるわけではありませんが、そのまま放置しているよりも虫歯の予防効果、歯周病の予防効果は高いです。