ドライタイプのドックフードはふやかしたのがいいのか?

ドライタイプのドックフードを与えるときには注意したいことも有ります。

 

そもそも、ドライタイプのドックフードは、かなり硬く出来ていますよね。

 

ワンちゃんの食べている近くに行くと「かりかり」「ぼりぼり」といった音が聞こえてくるほどです。

 

若い元気な時のワンちゃんであれば、そんなドライフードでも良いかもしれません。

 

しかし、虫歯があるワンちゃんであったり、老犬になっているワンちゃんであれば、噛むのも大変ですよね。

 

そこで思いつくのが、ふやかして与える、といった方法です。実際にそんな方法で与えても良いのでしょうか。

 

それともダメなのでしょうか。

 

徹底的に調べてみました。

 

 

■ドックフードをふやかすのはあり!

 

・柔らかくさせて提供するのもおすすめ

 

ドックフードを硬いまま与えてしまうと、ワンちゃんの食欲がなくなってしまうこともあります。

 

そんな時には柔らかくして与えるのも一つの方法です。

 

実際に与えてみたところ、ワンちゃんの食いつきが良くなる、なんてこともあるわけです。

 

少し抵抗があるかもしれませんが、とりあえず与えてみて様子を見てみましょう。

 

もしかしたら、乾燥したままの状態よりも食べてくれやすくなるかもしれませんよ。

 

・どのようにしてふやかすのがおすすめか?

 

ぬるま湯を使って軽くふやかす程度がおすすめです。

 

高温のお湯を使ってしまうと、ドックフードに含まれている栄養素を破壊してしまう恐れもあるので、できればぬるま湯が良いのです。

 

冷たい水になると、ワンちゃんのお腹を壊してしまう恐れもあるので、やはりぬるま湯の利用が適切です。

 

どのくらいふやかせるのか、と思うと思いますが、時間にして「15分から20分程度」がおすすめです。

 

あまり長時間ふやかしてしまうと、完全に柔らかくなりすぎて、それはそれでワンちゃんの食欲をそぐものとなってしまいます。

 

 

■ドライフードを柔らかくする時の注意点

 

・食べ残しはすぐに処分すること

 

ドライフードは、乾燥させていることで鮮度を保っています。

 

菌は湿気のある所も好むわけですが、ドックフードは乾燥しているので菌が繁殖しにくい、といった特性があるわけです。

 

ドライフードを濡らしてしまえば、菌が繁殖することになります。

 

ワンちゃんが食べ残したものはすぐに処分して下さい。

 

そのままにしておくと、不衛生なものをワンちゃんがのちのち食べてしまうかもしれません。

 

その結果、お腹を壊してしまうことも考えられるのです。