半年?1年?成犬用のドックフードは何カ月から与えていいの?

ワンちゃんを飼っている時に気になってくるのが、いつから成犬用のドックフードに切り替えるべきなのか、といったことです。

 

あまりに早いと消化器官に問題が出そうですし、遅すぎたら遅すぎたで問題が出てきそうなわけです。

 

こちらでは成犬用ドックフードの与え始める時期について解説します。

 

赤ちゃんのワンちゃんを飼いはじめた方には必見のテーマです。

 

ちなみにワンちゃんのサイズによって成犬用ドックフードを与える時期が変わってくるので、サイズごとに説明させてもらいます。

 

■小型犬タイプについて

 

・9ヶ月くらいで切り替え可能

 

小型犬については、かなり早い段階で大人になります。

 

9ヶ月くらい経つと、成犬の体重になるのです。

 

1日あたり1回から2回程度の食事に減らせます。

 

もちろん成長が遅いと感じた場合には、まだ小犬用フードを与えることも可能です。

 

しかし、ある程度大人な体格になったと感じたら、成犬用フードを与えて問題はありません。

 

超小型犬の場合であっても、9ヶ月くらいが成犬用ドックフードを与える目安になります。

 

 

■中型犬タイプについて

 

・12ヶ月くらいで切り替え可能

 

中型犬は、1年程度たったころに成長がストップします。

 

この時期から成犬用のドックフードを与えても問題ありません。

 

1日の食事量も1回から2回程度で構いません。

 

 

■大型犬タイプについて

 

・18ヶ月くらいで切り替え可能

 

大型犬については、かなり長い間小犬用のドックフードを利用することになります。

 

成長期が長く続くので、栄養のある小犬用のドックフードが必要になるわけです。

 

大型犬は、早い段階で大きくなって政権になったと感じるかもしれませんが、まだまだ成長期であることも少なくありません。

 

そんな状態の時に、成犬用のドックフードを与えてしまうと、栄養が足りなくなってしまうことも考えられます。

 

栄養価の高い小犬用のドックフードを与え続けて下さいね。

 

 

■小犬に必要不可欠な栄養素とは?

 

・タンパク質
・カルシウム
・リン
・脂肪酸

 

これらの栄養素が小犬にはどうしても必要になります。

 

成犬用のドックフードにはどうしても、それらの成分が少なくなっていることも有り、切替え時が非常に重要になるわけです。

 

そもそもカルシウムとリンについては、成犬の数倍も小犬の時には必要になる、とされているのです。

 

小犬用ドックフードも成犬用ドックフードも同じもの、と思っていませんか。

 

同じものではないので注意してくださいね。