ネットで評判がよく人気のドックフードは実際にいい商品なの?

インターネットをチェックすると、ドックフードの人気ランキングなどが掲載されていることがありますよね。

 

毎回同じドックフードが上位に来ていることも多いわけです。

 

ドックフードを購入する時には、なるべくネットの評判が良い物を利用する、といったことを実施しているケースもあると思います。

 

そこで問題になってくるのが、ネットで評判になっているドックフードは本当に良い商品なのか、といったことです。

 

今回は、ネットで評判になっているドックフードの特徴を明らかにします。

 

そしてその特徴は本当にワンちゃんにとって良いものなのか、といったことを確かめていきます。

 

 

■ネットで評判になっているドックフードの特徴その1|添加物が含まれていない

 

・無添加ドックフードの特徴とは

 

添加物とは、

 

・酸化防止剤(防腐剤)
・着色料
・香料

 

といったものを指しています。

 

添加物が多く含まれているドックフードは、基本的にネット上では低評価となっています。

 

添加物がワンちゃんの体に対して悪い影響を与えてしまうことがわかっているからです。

 

 

・添加物を含んでいるドックフードの問題点

 

大きく分けて二つのリスクが確認されています。

 

添加物を含んでいるドックフードは、がんを発生させる確率をアップさせてしまうものがあります。

 

さらに、アレルギーを発症させてしまうものがあることもわかっているのです。

 

がんやアレルギーは、ワンちゃんが死ぬまで苦しんでしまうものでもあります。

 

日常生活がスムーズに送れなくなってしまうかもしれません。

 

無添加ドックフードであれば、アレルギーになってしまう確率を引き下げられます。

 

癌になる確率も引き下げられるのです。

 

ネットで評判になるのも当然でしょう。

 

 

■ネットで評判になっているドックフードの特徴その2|主原料が肉である

 

・主原料が肉であるほうがワンちゃんにとっては都合が良い

 

ネットで評判になっているドックフードですが、基本的に肉がメインの食材になっているケースが多いのです。

 

肉をメインの食材にしているので、ちょっと値段が高くなってしまうこともあるのですが、原材料にコストがかかっているので仕方ありません。

 

ワンちゃんは肉食系の体質をしています。

 

肉を消化できる酵素を体内に持っているのです。

 

人間であれば肉を消化するのには時間がかかってしまいますが、ワンちゃんは体にそれほど大きな負担がかかりません。

 

さらに、肉のほうがしっかりとした栄養素が含まれています。

 

ワンちゃんはタンパク質を大量に必要としているので、肉を食べたほうが必要な栄養素を効率的に体内に取り込めるのです。

 

 

・主原料が穀物系のドックフードがダメな理由

 

そもそも、物に関しては、ワンちゃんは体質的に得意としていません。

 

全く栄養が摂取できないわけではありませんが、効率的に栄養が取り込めないのです。

 

仮に食べたとしても、その栄養が身体には活かされない状態となってしまいます。

 

かえって消化が悪くなってしまい、胃腸に負担をかけてしまうことも少なくありません。

 

さらに注目して欲しいのが、アレルギーです。

 

人間もそうですが、穀物にはアレルギーを発生させる確率が極めて高いのです。

 

ワンちゃんにとっても、穀物系はアレルギーの発生源になってしまう可能性があります。

 

主原料として含んでいる穀物を大量に摂取してしまえば、最初は平気であったとしても、いつかアレルギーが出てきてしまうかもしれません。

 

ネットで評判となっている肉系のドックフードはおすすめなのです。

 

 

■ネットで評判になっているドックフードの特徴その3|価格が高い

 

・1キログラムあたり1,000以上に設定されているケースが多い

 

ネットで評判になっているドックフードですが、ディスカウントストアやホームセンターで見かけるタイプのドックフードに比べると極めて高く設定されていると思いませんか。

 

1キログラムあたり1,000円以上しているケースもあるのです。

 

ディスカウントストアやホームセンターで見かけるドックフードであれば、3キログラムで1,000円前後といったものもあるわけです。

 

ネットで評判になっているドックフードと比較すると圧倒的に安価です。

 

 

・なぜ価格差が出てきてしまうのか

 

実はここまで紹介した添加物と主原料に大きな理由が隠れています。

 

添加物を含んでいるドックフードは安価です。

 

その理由は、添加物を含むことによってドックフードの状態が維持できます。

 

たとえば鮮度の悪い食材を使ったとしてもある程度日持ちさせられるのです。

 

さらに、製造したドックフードを長く店頭においておけます。

 

添加物のおかげで消費期限が長期間に設定できるわけです。

 

もう一つ考えなければならないのが主原料のコストです。

 

安価なドックフードに関しては、穀物を利用しています。

 

穀物は安価に手に入るので、利用しやすい、といった特徴があります。

 

業者としてもお金をかけずに作れるわけです。

 

一方で、価格が高い評判の良いドックフードは、品質の良い肉を利用しています。

 

人間が食べても良いような肉を使用しているので、どうしても高価になってしまうのです。