ドックフードが皮膚病の原因に?質の悪いものは見直すべき!

ワンちゃんに起こりやすい病気として指摘されているのが皮膚病です。

 

皮膚に疾患が出来てしまっているワンちゃんが本当に多く、ひどくなると、毛が抜けてしまうケースも有るほどです。

 

痒そうにしていたり、赤く血が滲んでいたりしているようなケースも有り、しっかりと対処してあげなければなりません。

 

飼い主さんが考えてあげなければならないのが、皮膚病になってしまう原因にはどんなものがあるのか、といったことです。

 

実は、ドックフードにも皮膚病になる一因がありました。

 

こちらでは皮膚病とドックフードの関係性を探ります。

 

ワンちゃんの皮膚の状態があまり良くないと嘆いている飼い主さんは要チェックです。

 

 

■品質の悪いドックフードはワンちゃんの皮膚の状態を悪化させてしまう

 

・添加物が含まれているドックフードは避けるべき

 

添加物には様々な悪い結果を生む可能性があります。

 

特に注目して欲しいのが、アレルギー反応なのです。

 

添加物が体内に入ってしまうと、アレルギーが発症してしまうケースが指摘されています。

 

アレルギーの中には皮膚が痒くなってしまう、といった症状を引き起こしてしまうものもあります。

 

皮膚が痒くなってしまえば、ワンちゃんは何度となくかいてしまうのです。

 

かきむしってしまうような症状が出てきてしまうことも考えられます。

 

ドックフードの中には無添加タイプも実際に多く販売されています。

 

不必要な成分を組み込んでいないので安心して与えられるわけです。

 

しかし、価格としてはかなり高く設定されているものもあり、気軽に与えられない、と考える方もいるかもしれません。

 

ワンちゃんの健康をしっかりと考えて、なるべく無添加タイプのドックフードを与えて下さい。

 

その行為が、ワンちゃんの健康を守ることにつながっていくのです。

 

 

・炭水化物が多く含まれているドックフードを避けること

 

炭水化物に関しては、ワンちゃんにはそれほど必要性がない、といった指摘がされています。

 

もともとは肉食なので、穀物などの炭水化物は欲していないのです。

 

もちろん、エネルギー源にはなるので一定の量が含まれている分には構いませんが、大量に含まれているものは避けるべきです。

 

ドックフードに含まれている炭水化物には大きな問題があり、アレルギーの発生源となってしまうことも考えられます。

 

たとえば小麦アレルギーのワンちゃんもいます。

 

お米のアレルギーを持っているワンちゃんもいます。

 

前述したようにアレルギーには皮膚に問題を起こすものもあり、炭水化物量の多いドックフードはそのリスクを高めてしまうのです。

 

 

・質の良いタンパク質を含まれているドックフードを与えること

 

ドックフードのタンパク質ですが、これもまた皮膚に大きな影響を与えてしまう可能性が指摘されています。

 

質の良いタンパク質ですが、たとえば肉の種類を限っているのです。

 

たとえば、羊肉だけ、豚肉だけ、鹿肉だけ、といった感じで含めています。

 

一方で、複数の肉をまとめて入れているようなタイプもないわけではありません。

 

複数の肉をまとめて入れているようなタイプのドックフードだと、どの肉でアレルギーが起こるかわかりません。

 

アレルギーの発症確率をアップさせることに繋がってしまうのです。

 

牛肉・豚肉・羊肉・チキン・鹿肉といったものがごっちゃに混ぜられていれば、いずれかの肉でアレルギーが起こってしまうかもしれません。

 

できれば1種類だけの肉を含んでいる、品質の良いタンパク源を摂取できるドックフードを利用すべきです。

 

ワンちゃんのお肌を守るためには大切なことです。

 

 

■どのくらいの価格のドックフードを利用すれば皮膚病になりにくいのか?

 

・1キログラムあたり1,000円以上のものがおすすめ

 

添加物入りのドックフードと無添加系のドックフードの分かれ道となるのが1,000円です。

 

1キロあたり1,000円未満に設定されているドックフードの多くは添加物が含まれています。

 

一方で、1,000円以上に設定されているドックフードに関しては無添加となっているのです。

 

そもそも無添加タイプと添加物タイプではコストに大きな差が生まれてきます。

 

無添加タイプは日持ちなどもしないので、賞味期限にも限りがあります。

 

早い段階で売らなければならず、売れ残れば廃棄です。

 

廃棄する可能性も高いので、どうしてもコストが上乗せされてしまうわけです。

 

また、無添加タイプのドックフードは食材にもこだわっています。

 

食材で悪いものを利用してしまうと、日持ちが更に悪くなってしまう可能性があります。

 

ですから鮮度の高いものしか利用できないのです。

 

食材コストの差、といったものも1キログラムあたり1,000円の壁を作っています。

 

ドックフードは毎日与えるものなので、値段が高いものは嫌かもしれません。

 

しかし、病気をしてしまったほうがお金はかかるものです。

 

先行投資しているような感覚で、品質の良いドックフードを与えて、ワンちゃんを病気から守りましょう。