犬にも好みがある?お試ししてからドックフードは選ぶべき!

ワンちゃんの食べるドックフードですが、切り替えてみたところ食べなくなってしまった、といった経験はありませんか。

 

ワンちゃんはいつも同じものを食べているので、いつものドックフードの香りや味わいを覚えています。

 

いきなり香りや味がわかってしまうとびっくりしてしまうのです。

 

中には、危険性を感じて食べるのをやめてしまう、といったワンちゃんも少なくありません。

 

ちなみに、ワンちゃんにも好みがあります。

 

好きなタイプではない味わいもあるのです。

 

ドックフードを切り替える時には、お試しをしてからにしましょう。

 

いきなり一気に切り替えてしまうと、食が細くなってしまい栄養不足の状態が続いてしまうかもしれません。

 

こちらではどのようなドックフードであればワンちゃんが喜んで食べてくれるのか、さらにフードを切り替える時のおすすめの方法についてお教えします。

 

そろそろワンちゃんのドックフードを切り替えよう、と思っていた飼い主さんは必見です。

 

 

■ワンちゃんが好んで食べるタイプのドックフードとは?

 

・肉を主原料としているドックフード

 

ドックフードは、基本的に2つのパターンが有ります。

 

穀物を主原料としているタイプのドックフード、さらに肉を主原料としているタイプのドックフードです。

 

安価なものとして穀物系があり、ホームセンターやディスカウントストアなどでも手に入るので、利用している方が多いのです。

 

しかし、ワンちゃんは穀物系のドックフードを得意としていません。

 

元々、ワンちゃんは肉食です。

 

肉を美味しいと感じるように遺伝子に組み込まれている、と言っても過言ではありません。

 

だからこそ、肉を主原料としていたドックフードからいきなり穀物を主原料としたドックフードに切り替えてしまうと、嫌がって食べないケースも有るんです。

 

肉系の美味しいそうな香り、といったものをワンちゃんは知っているのです。

 

肉系のドックフードには様々なメリットも有ります。

 

穀物系のドックフードは栄養も少なく、糖質を摂取することになってしまいます。

 

太りやすい、といったデメリットが有り、特にシニア犬になってから穀物系のドックフードに切り替えるのは自殺行為でもあります。

 

シニア犬の時に太ってしまうと、足腰に問題が出やすくなります。

 

寝たきりに一直線といった状態になってしまうかもしれません。

 

 

・添加物が含まれていないタイプのドックフード

 

ドックフードには様々な添加物が含まれていることもあります。

 

添加物が大量に含まれていると、その味わいや香りといったものをワンちゃんは敏感に感じ取ってしまうのです。

 

そもそも添加物の中には、自然界に存在しない物もあります。

 

科学的につくられたものなので、体に大きな悪影響をもたらしてしまうこともあります。

 

特に注意して欲しいのがアレルギーです。

 

たとえば、着色料を大量に摂取してしまうと、皮膚に関連するアレルギーが発症してしまうケースも報告されているのです。

 

無添加系のドックフードであれば、科学的な香りや味わいといったものがしません。

 

美味しい味わいを感じることができるので、ワンちゃんの食欲が落ちる、といったリスクが少なくなってくるのです。

 

 

・あまりお勧めできないがウェットフードを好んで食べる

 

ここまでは素材の安全性といったものに注目してきましたが、こちらでは食感といったものが関わってきます。

 

ドックフードには、ドライフードとウェットフードがあります。

 

そのどちらのほうが食いつきは良いのか、といえばウェットフードですよね。

 

ウェットフードの食いつきが良い理由として考えられているのが、食感です。

 

ワンちゃんは肉を食べるのが大好きです。

 

ウェットフードに関しては、肉を食べている感覚に極めて近いわけです。

 

ドライフードと比べると明らかですよね。

 

また、ウェットフードに関しては強い香りがあります。

 

その食材の匂いを感じやすいので、美味しいと感じやすいわけです。

 

 

■ドックフードを切り替えるときのおすすめの対策方法

 

・お試しとして少量だけ与えてみる

 

新しいドックフードを、おやつで与えてみる、といったことを行ってみましょう。

 

一粒やふた粒だけ、食べさせてみるのです。

 

食いつきが良ければ切り替えても特に問題はありません。

 

スムーズに食べてくれるはずです。

 

 

・いままで食べていたドックフードに混ぜて与えてみる

 

いきなり新しいドックフードを完全に切り替えてしまうのは危険です。

 

そこで行って欲しいのが、少しずつ加えてみる、といったことです。

 

いきなり全部切り替えるのではなく、最初は今まで食べていたドックフードに混ぜてその風味に慣れさせます。

 

慣れてきたらどんどんと分量を増やしていくのです。

 

完全に慣れたと思ったら、一気に切り替えてみましょう。

 

すでに新しいドックフードの味には慣れているはずなので、食が細くなってしまう、といったことは起こりにくいはずです。