ドックフードのカロリーが気になる@種類によって全く違うの?

ドックフードを選ぶ時ですが、ワンちゃんの状態を考えているでしょうか。

 

最近では、肥満のワンちゃんも増えてきているので、ドックフードのカロリーといったものにも気をつけるべきなのです。

 

太っているワンちゃんに高カロリーのドックフードを与え続けてしまえば、生活習慣病になってしまうかもしれません。

 

こちらではドックフードとカロリーの関係性にせまります。

 

ドックフードの種類や原材料によってカロリーにはどのような違いが出てくるのでしょうか。

 

肥満気味のワンちゃんを飼っている方は要チェックです。

 

 

■そもそもどのくらいのカロリーを含んでいるドックフードがベストなのか?

 

・100グラムあたり350キロカロリーが基準

 

ドックフードですがワンちゃんの大きさもあるので、一概にどのくらいのカロリー数であれば良い、とは言い難いのです。

 

しかし、基準通されているカロリー数もあります。

 

そのカロリー数とは、100グラムあたり350キロカロリーです。

 

ワンちゃんが子犬の時であれば、それ以上のハイカロリーのドックフードを与えても良いのですが、通常の状態で100グラムあたり400キロカロリーを超えているようなものを与えてしまうと、大きな問題を発生させかねません。

 

もちろん現状で肥満犬の状態になってしまっている状態であれば、100グラムあたり350グラムを下回っても問題ありません。

 

実際に、カロリーカットタイプのドックフードも販売されています。

 

通常のドックフードに比べて10%から15%程度カロリーを低減しているのです。

 

ダイエットを必要としているワンちゃんの場合には、100グラムあたり300キロカロリー前後のドックフードで対応しても構いません。

 

 

・シニア犬については少しカロリーを減らすべき

 

シニア犬の場合は、高タンパクで低カロリーのドックフードを与えるのが必須です。

 

老犬になってから肥満の状態になるのは寿命を縮めてしまう以外の何物でもありません。

 

ただし、筋肉を維持させなければならないので、単なる低カロリーでは対応できないのです。

 

そこで高タンパク低カロリーといったことが必要になってきます。

 

筋肉は維持しつつ脂肪を増やさない対策をドックフードで行っていきましょう。

 

 

■品質が良いされるドックフードにはどの程度のカロリーが含まれているのか?

 

・カナガンドックフード・・・361キロカロリー
・ファインペッツドックフード・・・382キロカロリー
・ナチュラルドックフード・・・334キロカロリー
・ネルソンズドックフード・・・363キロカロリー
・オリジンドックフード・・・346キロカロリー

 

※100グラムあたりのカロリー数を記載

 

世界的に有名なカナガンドックフードに関しても、基本的には一般的なカロリーとなっています。

 

ただ、中には400キロカロリー近くあるドックフード(ファインペッツドックフード)もあります。

 

仮に100グラムあたり400キロカロリーほどあるようなドックフードを食べ過ぎてしまえば、太ってしまうリスクも出てきてしまうのです。

 

重要なのは、ワンちゃんに与えているドックフードのカロリー数を把握しておくことです。

 

カロリー数が高いドックフードを与えている場合には、与える量を調節してあげるような対処方法を採用しましょう。

 

 

■肉の種類によってもカロリー数が異なる

 

【ドックフードに含まれている肉の種類】
・チキン
・ラム肉
・馬肉
・鹿肉
・牛肉
・豚肉

 

ドックフードにはチキンが含まれていることもあればラム肉が含まれていることもあります。

 

ドックフードの種類によってどんな食材が含まれてくるかが変わってくるのです。

 

肉のドックフードはカロリーが高いと思われがちですが、必ずしもそうとはいえません。

 

肉の種類によっても変わってくるわけです。

 

たとえば、カロリーが低い肉として知られているのがチキンです。

 

実際にチキンを多く含んでいるタイプのドックフードに関しては、低カロリーで高タンパク、といった特徴があります。

 

他にも鹿肉や馬肉に関しても低カロリーとなっています。

 

肥満気味のワンちゃんを飼っている飼い主さんは、チキンや鹿肉、そして馬肉系のドックフードを与えてみましょう。

 

一方で、カロリーが高いお肉として知られているのが牛肉です。

 

脂身が非常に多くなっているので、どうしてもハイカロリーとなっているのです。

 

だからといって悪いとは一概には言えません。

 

良質なタンパク質を含んでいるので、成長期の子犬には適した肉となっているわけです。

 

 

■カロリーだけにはとらわれない|主原料に注目しよう

 

・穀物ではなく肉を選択すること

 

ドックフードの種類を気にするのであればカロリーだけに注目しないでください。

 

カロリーについては、ドックフードの種類によって大幅に変化するものではありません。

 

注目して欲しいのが、主原料に何を含んでいるのか、といったことです。

 

穀物系のドックフードと肉系のドックフードがあるわけですが、穀物系のドックフードには大きな問題があります。

 

消化などに問題を抱えてしまうこともあるのです。

 

なるべく肉を主原料と使ったドックフードを選択しましょう。