かわいい愛犬のためにドックフードだけじゃなく器にもこだわろう

ワンちゃんの健康を守るためにはドックフードにこだわるのは当たり前です。

 

身体は食べ物によって作られるので、しっかりと栄養が含まれているものを与えなければなりません。

 

偏った食事を与えてしまうと、ワンちゃんの健康を阻害してしまうかもしれないのです。

 

将来的には内臓系の病気になってしまうこともありますし、毛艶が悪くなったり皮膚の疾患が出てきてしまったり、といったことも十分に考えられるわけです。

 

一方で、愛犬のために良いドックフードを与えるだけが大事なのではなく、実はドックフードを入れる器、といったところにも注目すべきなのです。

 

器によっても、ワンちゃんの健康が良くなったり悪くなったり、といったことがあるんですよ。

 

こちらではワンちゃんと器の関係性について探ります。

 

どんな器でドックフードを与えるのが良いのでしょうか。

 

 

■食いしん坊なワンちゃんについて

 

・早食いを予防するタイプの器で与えてみること

 

ワンちゃんの中には早食いであっという間にドックフードを食べてしまい、さらに食べたがる、といったケースもあります。

 

痩せているワンちゃんなら少し多めにドックフードを与えても良いかもしれませんが、早食いの食いしん坊なワンちゃんに関しては、肥満の恐れもあります。

 

カロリー過多の状態になってしまう可能性もあるので十分に気をつけて対応しなければなりません。

 

早食いをどうしてもしてしまう、といったワンちゃんに対しては、ドックフードが小分けできるタイプの容器を利用して下さい。

 

ドックフードの容器に幾つかの仕切りがあるようなタイプの器です。

 

一つの仕切りを食べ終わったら、もう一つの仕切りに入っているドックフードを食べるようにする、といった感覚にするわけです。

 

一気に大量に食べてしまうと、どうしてもたくさん食べられてしまうのです。

 

一方で、ゆっくりと食べるようになると、大量に食事ができないような状態になります。

 

食欲を抑えることにもつながるので、高いダイエット効果も期待できるんですよ。

 

食べ過ぎるワンちゃんを飼っている飼い主さん、肥満気味なワンちゃんを飼っている方は小分けされている器の利用を考えておきましょう。

 

 

■自動給餌器はおすすめなのか?

 

・高機能のタイプはおすすめ

 

自動給餌器によっても品質が大きく異なっているので、すべてが良いとは判断できません。

 

ただし、10,000円前後で販売されているものは、かなり素晴らしい品質となっているのでかなりおすすめです。

 

ただし、小型犬がメインとなっており、大型犬の場合は利用できないので気をつけて下さい。

 

自動給餌器のメリットとしてあげられるのが、毎回適量を必ず与えられる、といったことです。

 

人間が与えるときは感覚的なものもありますよね。

 

わざわざ計測器で計るのも難しい、といった方も多いのではありませんか。

 

自動給餌器で機能がしっかりとしているものに関しては、5グラム感覚で与える量を設定できるのです。

 

毎日同じ分だけの食事を与えたい、といった時に重宝できるアイテムになっているのです。

 

 

・安い自動給餌器の利用はオススメできいない

 

中には、1,000円から2,000円で販売されているものもあります。

 

高額のものと比較するとかなり安いタイプとなっているので、興味をもつかもしれませんが機能が全く異なっています。

 

安いタイプの自動給餌器に関しては、ドックフードが出ると自動的に出てくる仕組みとなってしまいます。

 

ですから、ワンちゃんが食べ過ぎてしまう確率が極めて高いのです。

 

ドックフードの量を制限したい、といった方の利用には適していません。

 

太り気味ワンちゃんは食欲も旺盛です。

 

いくらでも食べてしまうかもしれないので、安いタイプの利用はやめましょう。

 

 

・自動給餌器のメリット

 

長期間、家を開けても大丈夫なのです。

 

自動的に餌を与えてくれるので、ワンちゃんが空腹で悩まされるような心配は一切ありません。

 

ワンちゃんがいると泊まりがけの旅行ができない、といったことで頭を悩ませていることもあると思うのです。

 

泊まりがけの旅行はできなかったのが悩み、という方は、自動給餌器を利用して下さい。

 

非常に便利なシロモノであることがはっきりと分かるはずです。

 

 

■高齢のワンちゃんにおすすめのタイプのドックフードの器とは

 

・スタンドが付いているタイプ

 

高齢になると餌が食べにくくなってしまうこともあります。

 

スタンドが付いているタイプの給餌器も販売されているので、そういったタイプのものを利用して下さい。

 

食器ハンガーなどが付属している器もあるので、そういったタイプのものを利用すると、高齢のワンちゃんでもドックフードが圧倒的に食べやすくなります。

 

高齢になると、どうしてもドックフードを食べる量が少なくなります。

 

その結果、どんどんとワンちゃんの体が弱ってしまい、やせ細ってしまうこともありえるのです。

 

ワンちゃんの体を守るためにも年代にマッチングした器を利用する、といったことが大事です。