大型犬には高品質で低コストのドックフードを選びたい!

大型犬を飼っている方に向けて、どんなドックフードを選んだらいいのか、といったことをお話します。

 

高品質で低コストなドックフードが良い、と誰しも思うわけですが、中々見つからない、といった方も多いですよね。

 

大型犬を飼っている方は必見です。

 

 

■そもそも高品質な大型犬用のドックフードとは?

 

・原材料がお肉であること

 

ワンちゃんの体はタンパク質を欲しています。

 

タンパク質を効率的に補給するためにはお肉が重要なのです。

 

しかも、ワンちゃんは昔からお肉を食べてきました。

 

先祖である狼も肉食ですよね。

 

もちろん、ワンちゃんは完全な肉食ではありません。

 

雑食傾向がありますが、主体的な食べものはお肉なのです。

 

お肉の種類によっても、品質に大きな違いがあります。

 

たとえば、牛肉や豚肉に関しては低品質とはいえませんが、一般的な品質と言っても過言ではありません。

 

一方で、ラム肉や馬肉に関しては品質が良い肉、と判断できるのです。

 

実は、馬肉やラム肉はアレルギーが発症しにくい肉、としても知られています。

 

 

・カルシウムの量が制限されていること

 

カルシウム量ですが、小型犬や中型犬よりも骨の量が多いので必要であることは確かです。

 

しかし、与えすぎてしまうと健康被害が発生してしまう可能性も少なからずあります。

 

カルシウムの過剰摂取が、骨格の異常形成を招く、といった報告も多くされているのです、

 

一般的なドックフードであればよいのですが、過剰なカルシウム摂取を招くようなドックフードは与えないようにしてくださいね。

 

 

■ワンちゃんの年齢に合わせてドックフードを選ぼう

 

・幼犬には幼犬等ドックフード
・成犬には成犬用ドックフード
・老犬には老犬用ドックフード

 

ワンちゃんお年齢に合わせたドックフード選び、といったことが重要です。

 

大型犬の幼犬時代ですが、小型犬や中型犬の成犬用のドックフードを与えても良いのでは、と思っている方もいます。

 

しかし、成犬用のドックフードはタンパク質が足りません。

 

幼い時は特にタンパク質が大量に必要なので、必ず幼犬用を与えなければならないのです。

 

 

■大型犬用ドックフードの一般的な価格とは?

 

・5キロ5,000円程度が相場

 

1キロあたり1,000円を切ってしまうと、ちょっと品質的に問題があるものが多くなります。

 

なるべく、1キロあたり1,000円以上の金額を設定しているものを選んでください。

 

もちろん安くても品質が良い物は多いのですが、無添加など品質にこだわっているものはどうしても製造コストがかかってしまうのです。

 

 

大型犬と小型犬に同じドックフードを食べさせてもいいの?

ワンちゃんですが、体格にも大きな差があります。

 

大型犬もいれば小型犬もいますよね。

 

人間に近いような体重のワンちゃんもいますが、数キロしかないワンちゃんもいるわけです。

 

そのような体格の全く違うワンちゃんに同じドックフードを与えても良いのでしょうか。

 

何かしらの問題があるのでしょうか。

 

こちらでは、大型犬と小型犬に与えるドックフードについてお話します。

 

 

■大型犬と小型犬はそれぞれにマッチングしたドックフードを与えるべき

 

・粒の大きさの違いが問題を引き起こしてしまう可能性あり

 

大型犬と小型犬は、サイズが全く異なります。

 

それぞれの大きさにマッチングした粒の大きさに設定しているのです。

 

仮に粒が大きすぎてしまうと、喉につかえてしまうかもしれません。

 

小型犬に大型犬のドックフードを与えてはいけないのです。

 

食べづらさを感じさせてしまうと、食が細くなってしまう可能性もあります。

 

一方で、大型犬が小型犬のドックフードを食べても良いのではないか、と思っている方もいるかもしれません。

 

しかし、こちらにも大きな問題がありました。

 

粒が小さすぎるのです。

 

小型犬用のドックフードの粒の大きさですが、圧倒的に小さいです。

 

大型犬の場合は、小さい粒のドックフードを食べると大量の空気を飲み込んでしまいます。

 

空気でお腹がいっぱいになってしまうような可能性もあり、あまり良い状態とはいえないのです。

 

大型犬にもやはり粒の大きさがマッチングしたものを与えるべきです。

 

 

・小型犬の子犬に大型犬用の子犬のドックフードを与えると問題が起こる可能性あり

 

子犬時代に、体格と違うドックフードを与えてしまうと問題が発生することがあります。

 

実は、栄養価といったところに大きな違いがあるのです。

 

・大型犬の子犬のドックフードにおける特徴・・・タンパク質などの栄養価が非常に高い
・小型犬の子犬のドックフードにおける特徴・・・タンパク質や脂肪分、カロリーなどが低く抑えられている

 

体格によってドックフードの質に大きな違いが生まれてしまう可能性があるのです。

 

実は大型犬の場合は、成長期に急激に成長をすると、身体に問題が出てきてしまうことがあります。

 

関節などに影響を与えてしまう可能性があるのです。

 

そんな状況を防ぐためにも、栄養価が抑えられています。

 

肥満も身体に悪影響なので、リスクを低減するためにドックフードも考えて作られているのです。

 

一方で、小型犬の子犬用ドックフードに関しては、しっかりと体を作るために栄養をたっぷりと含んでいます。

 

タンパク質なども豊富に入っているのです。

 

仮に小型犬の子犬が大型犬の子犬用ドックフードを食べてしまった場合には、栄養不足に陥ってしまうかもしれません。

 

そもそも大型犬ほど大量に小型犬は食べられません。

 

栄養不足が起こってしまい、身体の成長などに問題が出てくる可能性も捨てきれないのです。

 

大型犬の子犬が小型犬の子犬用ドックフードを食べてしまうと、今度は栄養過多になってしまいます。

 

小型兼用のドックフードは栄養が凝縮されているので、タンパク質やカロリーを多く摂取することになってしまいます。

 

身体が急激に大きくなりすぎてしまい、関節が耐え切れなくなってしまう可能性も出てくるのです。

 

 

■高齢になった時はドックフードを切り替えるべき?

 

・小型犬も大型犬も切り替えるべき

 

ワンちゃんも年齢が高くなれば、食事内容を切り替えていくことが肝心です。

 

若い時のままの食事内容であると、大きな問題が発生してしまう可能性もあるのです。

 

若い時は顎の力も非常に強いです。

 

固い粒であったとしてもしっかりと噛み砕けます。

 

しかし、年齢が高くなれば、噛む力、といったものがどうしても衰えてしまうのです。

 

その結果、固いドックフードを食べていると顎が疲れてしまい、少食になりかねません。

 

栄養不足となってしまえば、さらに老化現象が進んでしまうかもしれないです。

 

老犬になった場合には、比較的粒の柔らかいものを選択しましょう。

 

・大型犬のシニア犬用ドックフード
・小型犬のシニア犬用ドックフード

 

上記のようなドックフードが販売されているので、そちらを利用して下さい。

 

また老犬になった場合には、栄養的な問題も出てきます。

 

肥満が起こりやすくなっているので、なるべく低カロリーであるドックフードを与えてあげるべきです。

 

一方で、筋力不足が起こってしまう可能性があるので、高タンパクなドックフードを与えてあげることも考えるべきです。

 

高タンパクなドックフードに関しては、筋肉量の維持にも役立ちます。

 

将来的に足腰が立たなくなって寝たきりになってしまう、といったことを防げるわけです。

 

ワンちゃんは体格によってもドックフードを切り替えるべきですが、年齢によってもドックフードを切り替えるべきです。

 

ちなみに、幼犬用のドックフードもあるので、幼犬の時にはそちらを与えるようにしてください。

 

 

超大型犬の食事事情@何を中心に与えているの?フードの選び方

ワンちゃんの中には超大型犬もいます。

 

基本的に人気となっているのは小型犬ですが、大型犬も根強い人気を誇っているのです。

 

大型犬であったとしても、しつけによってはおとなしいお利口なワンちゃんになってくれます。

 

かえって小型犬よりも飼いやすい、といったことを思っている方もいるほどなのです。

 

しかし、問題となってくるのが食事です。

 

大型犬のワンちゃんにはどのような食事を与えるのが正解なのでしょうか。

 

誤った食事を与えてしまえば、身体も大きいのですぐに健康被害が現れてきてしまいそうですよね。

 

今回は超大型犬のドックフード選びについて徹底解説します。

 

 

■大型犬のカロリーは少なめで問題なし

 

・大型犬が消費するカロリーは体重あたりでは少ない

 

小型犬の場合は、体重の割には多くのカロリーが必要となります。

 

全身を使って運動することになるので、カロリーの摂取が少ないと、すぐにガス欠のような状態になってしまうのです。

 

一方で、大型犬の場合は、小型犬と比べると必要になる大樹あたりのカロリーは少なくなります。

 

大型犬の体重1キログラムあたりで必要とされるカロリー数は50キロカロリー程度です。

 

仮に25キロあるワンちゃんであれば、1,250キロカロリーで良い、といったことになります。

 

 

・カロリーが低いドックフードの食材とは?

 

超大型犬の食事の食材として適しているとされているのが、魚です。

 

魚はそれほどカロリーが高くないので、大型犬のワンちゃんにとっては適しているとされているのです。

 

他にもチキンもカロリーが低めに設定されているのでマッチングするとされています。

 

シニア犬になっていくと、さらに必要なカロリー数は少なくなっていくので、そのたびにドックフード対策をするのがおすすめです。

 

与えるドックフード量に調整を加えるのもおすすめですが、ドックフードをシニア犬用に切り替えてしまう、といったこともおすすめです。

 

基本的に、シニア犬用のドックフードには肥満防止対策がされていることが多いのです。

 

肥満いなりにくい状態のドックフードであればワンちゃんとしても安心ですよね。

 

 

■大型犬のドックフード選びは粒(キブル)にも注目すべき

 

・大粒であるが消化しやすいタイプ

 

大型犬おドックフードは、やはり口も大きいので、基本的に粒自体も大きめに作られているのです。

 

できるだけ噛ませるようなことを考えて作られています。

 

一方で、大型犬のワンちゃんは腸がそれほど強くない、といった特徴もあります。

 

そこで、できるだけ消化しやすい状態にしてあるものも多いのです。

 

特にシニア犬になってくると消化に負担がかかってしまうと、内臓に衰えが出てきてしまいかねません。

 

そういった状況を避けるために、消化しやすい粒にしていることも多いのです。

 

ちなみに大型犬も老犬になるとか無力が落ち込んでくるので、水でふやかしてから与える、といった方法もおすすめです。

 

 

■大型犬が特に摂取すべき栄養素とは?

 

・カルシウムは比較的多めに摂らせるべき

 

カルシウムは、ワンちゃんの根幹である骨を維持するためにかかせません。

 

大型犬の骨格を維持するためには、それなりのカルシウム量がどうしても必要になってくるのです。

 

ただし、他の犬種よりも圧倒的に多く必要といったわけではありません。

 

一般的なドックフードであれば、ある程度は摂取できるのでそれほど心配することないです。

 

一方で大型犬の場合は、他の犬種に比べるとミネラルの摂取能力が低い、といった指摘があることも確かです。

 

カルシウムもミネラルの一種なので、気になる方はサプリメントなどでの補給を実施しましょう。

 

 

・カルシウムの補給を促進させる栄養素にも注目

 

たとえば、ビタミンやリンといったものにも注目です。

 

カルシウムですが、体内に吸収されるためには、ビタミンやリンのサポートが欠かせません。

 

ビタミンやリンもしっかりと摂取しておけば、カルシウムも効率的に体内に吸収されるようになるわけです。

 

 

■大型犬にダメなドックフードの見分け方とは?

 

・食べたら下痢するようなものは厳禁

 

大型犬は腸が弱い、といった特徴を持っています。

 

ドックフードを食べると下痢を起こしてしまう危険性もあるのです。

 

下痢を起こしたドックフードに関しては、ワンちゃんと相性が悪い可能性が極めて高いです。

 

2回3回と下痢が続いた場合には、ワンちゃんとの腸の相性が極めて悪い、と考えられるわけです。

 

ドックフードの中には、腸内環境をサポートするよう成し得文が含まれていることもあります。

 

善玉菌が活発になれば、腸内の環境は圧倒的に良くなるのです。

 

善玉菌を健康にするためには、たとえば食物繊維がおすすめです。

 

食物繊維は、腸の働きを活性化させる力もあります。

 

さらに、善玉金の餌になって、善玉菌の勢力拡大を手助けする、といった能力まで有しています。

 

大型犬を飼っている方は、食物繊維が含まれているドックフードを利用する、といったことも考えておきましょう。