歯垢がつきにくいドックフードとは?何を基準に選ぶべき?

ワンちゃんの口内環境は非常に重要です。

 

人間も歯は大事ですよね。

 

たとえば、江戸時代では虫歯が人間の死因の上位に入ってくる、といったこともあったほどなのです。

 

現代であったとしても、健康に大きな影響を与えてしまいます。

 

ワンちゃんの口内環境を良くするためには、歯垢のつきにくいドックフードを与える、といったことが極めて重要です。

 

歯垢がついたままになってしまうタイプのドックフードには大きな問題があるのです。

 

歯垢がつかなければ虫歯などのリスクも大幅に減らせます。

 

歯周病にもかかりにくくなるのです。

 

こちらでは歯垢がつきにくいドックフードを選ぶ時には、どういった部分を見ればよいのか、といったことを解説します。

 

ドックフード選びに頭を悩ませていた方は要チェックです。

 

 

■ウェットタイプのフードよりはドライフードのほうが歯につきにくい

 

・歯垢になる確率を下げるドライフード

 

ワンちゃんの食事ですが、大きく分けると2つのタイプがあります。

 

ドライフードとウェットフードです。

 

どちらであったほうが歯垢はつきにくくなるのか、といったことをしっかりと考えなければなりません。

 

ドライフードとウェットフードですが、意見も別れるところですが、実はドライフードのほうが歯垢はつきにくい、とされているのです。

 

口内環境が保たれる可能性も高くなり、ワンちゃんの健康状態を高める可能性が高まります。

 

ただし、専門家によっても意見が別れる部分でもあります。

 

ドライフードであったとしても、歯垢が完全に防げるわけではありません。

 

歯垢や歯石の付着はどうしても起こってしまうのです。

 

ワンちゃんに食事を与えるときは、歯垢や歯石の付着はある、といったことを前提で与えることが重要です。

 

 

・ドライフードは歯垢をつきにくくする効果のみ

 

ドライフードを与えたとしても、歯垢がつかないのではないので、前提としてケアは行う必要がある、と覚えておきましょう。

 

ウェットタイプよりはつく確率は少なくなり、一定の構内の健康効果はある、といった状態になっているのです。

 

 

・歯磨き用のドックフードはおすすめか

 

ドックフードによって歯についている歯石を落とす、といったタイプのものもあります。

 

特殊な大きさや硬さとなっており、噛む時に歯垢をそぎ落としてくれるようなタイプなのです。

 

だた、歯磨き用のドックフードに関しても完璧な対策ができるとはいえません。

 

あくまで口内の状態を改善させる効果が有るに過ぎません。

 

その点は理解したうえで、歯磨き用のドックフードを与えましょう。

 

 

■ワンちゃんにも歯磨きは必要なのか?

 

・必要です!

 

人間は毎食後歯を磨くのがベスト、とされています。

 

歯にかすが付いた状態が24時間続くとプラーク化します。

 

さらにカスが付いてから48時間経つと歯石化してしまうのです。

 

歯磨きをしてカスをしっかりと取り去らなければ、歯に問題が起こってしまうわけです。

 

ワンちゃんに対する歯磨き、といったことも考えておきましょう。

 

ワンちゃんは人間のように自分では歯磨きができません。

 

ですから、飼い主さんが歯磨きをしてあげることが肝心なのです。

 

 

・ワンちゃんにはどのように歯磨きしてあげればよいのか?

 

ワンちゃんの歯磨き用のペーストが販売されているのでそちらを利用して下さい。

 

新品の綺麗な軍手を用意して、その軍手にペーストを塗って下さい。

 

そしてワンちゃんの歯を軍手で直接磨くような感じになります。

 

あまり力を入れすぎないでください。

 

歯茎を痛めてしまい、かえって口内環境を悪くしまう可能性もあります。

 

歯茎の傷から菌が侵入してしまうのです。

 

ワンちゃんの歯磨きですが、できれば毎日行うのがベストです。

 

毎日行う場合には、それほど力を入れて行うのではなく、ある程度サッと終わらせて下さい。

 

あまり長時間行う、歯茎を痛める可能性が高まってしまいます。

 

ワンちゃんが嫌がってしまうのではないか、といったことを心配している方もいるかもしれません。

 

確かに、最初はワンちゃんも嫌がるかもしれませんが、子犬の時から行っておくと、口内に指を入れられても特に拒否するようなことはなくなります。

 

毎日の習慣となるので、特に問題はなくなるのです。

 

 

・犬のガムに歯を綺麗にする効果が有るのか?

 

犬のガムには大きな効果が期待できます。

 

噛むことによって、歯石が除去される確率が高まります。

 

さらに、噛むことによって行為内に唾液がたっぷりと出てくるのです。

 

唾液には殺菌作用があるので、口内環境を高い状態に留めることも可能です。

 

ワンちゃんの歯の健康を考えているのであれば、犬用ガムを定期的に与える、といったことも考えておきましょう。

 

ちなみに、ガムを噛むことによってワンちゃんのストレス解消にもなります、食欲を抑制するような効果も期待できるので、ワンちゃんの肥満を抑制する、といったことまで期待できます。

 

ワンちゃん用歯磨きとともに、ガムについても導入を考えてみませんか。