犬に鹿肉のドックフードがいいと聞きますが理由を教えてください

ドックフードには様々な肉が使われています。

 

羊肉が使われていたり、牛肉が使われていたりすることもあります。

 

しかsに、肉によってもその内容は大きく異なっていますよね。

 

脂肪分が多い肉もあれば、少ない肉もあります。

 

栄養価にも大きな違いがあるのです。

 

注目して欲しいのが鹿肉です。

 

ドックフードに関しては、鹿肉がベストなのではないか、といった話も多く聞くのです。

 

こちらでは、なぜドックフードとして鹿肉がおすすめなのか、といったお話をさせてもらいます。

 

 

■野生の鹿肉が利用されているケースが多く問題のある成分が含まれていない

 

・添加物
・抗生物質
・ホルモン剤

 

鹿肉系のドックフードには、上記のものが使われていないけーすがほとんどです。

 

家畜系の肉であると、様々な薬品が使われていることもあります。

 

家畜を太らせやすいように、特別な薬剤を使って体を大きくさせているケースもあるのです。

 

他にも、添加物などが加えられているケースもあります。

 

餌に特殊な薬剤が混入されていることもあります。

 

ワンちゃんがそれらの肉を食べることになってしまうと、その影響がワンちゃんにでてしまうことも考えられるのです。

 

鹿肉が美味しいと思ってワンちゃんの食いつきが良くなったからといって安心はできません。

 

1年後や2年後に体の変調として悪い影響が現れてしまうかもしれないのです。

 

ワンちゃんの健康を考えると、野生の鹿肉を使っているドックフードには大きなメリットがあると言わざるを得ません。

 

ワンちゃんの健康を維持していきたい、と考えている方は鹿肉系のドックフードの利用を考えるべきです。

 

 

■栄養が極めて高い鹿肉!

 

【100グラムあたりに鹿肉に含まれている栄養価】
・タンパク質・・・22.3グラム
・炭水化物・・・0.5グラム
・鉄・・・3.1グラム
・ビタミンB2・・・0.35ミリグラム

 

【100グラムあたりに牛肉(肩ロース)に含まれている栄養価】
・タンパク質・・・16.5グラム
・炭水化物・・・0.2グラム
・鉄・・・2.4グラム
・ビタミンB2・・・0.21ミリグラム

 

【100グラムあたりに豚肉(肩ロース)に含まれている栄養価】
・タンパク質・・・19.7グラム
・炭水化物・・・0.1グラム
・鉄・・・1.1グラム
・ビタミンB2・・・0.28ミリグラム

 

注目して欲しいのがタンパク質の分量が非常に多いことです。

 

ワンちゃんの体にとってタンパク質は非常に重要です。

 

最近のドックフードは穀物系が多いので、どうしても含まれているタンパク質量が制限されています。

 

含まれている容量が少ないので、ワンちゃんの体作りに問題が出てきてしまっているケースも少なくありません。

 

鹿肉であれば、牛肉や豚肉として圧倒的にタンパク質量が多くなっています。

 

特に若い時はタンパク質を大量に必要としているので、鹿肉のドックフードを有効活用すべきなのです。

 

炭水化物量が多いのが気になっている方もいるかもしれません。

 

しかし、肉中心のドックフードの場合は、炭水化物の量が少なすぎる可能性もあります。

 

エネルギー不足になってしまう可能性もあるのです。

 

鹿肉に含まれているくらいの量であれば肥満系の問題になることはありません。

 

 

■鹿肉にはダイエット効果も期待できる

 

【100グラムあたりに鹿肉に含まれている脂質とカロリー】
・脂質・・・1.5グラム
・エネルギー・・・110キロカロリー

 

【100グラムあたりに牛肉(肩ロース)に含まれている脂質とカロリー】
・脂質・・・26.1グラム
・カロリー・・・316キロカロリー

 

【100グラムあたりに豚肉(肩ロース)に含まれている脂質とカロリー】
・脂質・・・7.8グラム
・カロリー・・・157キロカロリー

 

鹿肉がいかに健康的な肉であるかが分かってもらえるのではありませんか。

 

脂質も少なければ、カロリーもかなり少なくなっています。

 

要はダイエットができるドックフードの原材料でもあるのです。

 

近年では、肥満犬も珍しくなくなりました。

 

飼い主さんがどうしてもドックフードを多く与えてしまうのです。

 

しかい、鹿肉のドックフードであれば、少し与えすぎていたとしても、摂取カロリーや脂質量も少ないので、ワンちゃんの体に対する負担も圧倒的に少なくなります。

 

 

■安全性の高い肉が鹿肉である!

 

・寄生虫
・雑菌

 

肉を使っているということは、その肉に寄生虫や雑菌がいるかもしれません。

 

それを食べてしまえば、ワンちゃんお体を蝕んでしまう、といった可能性も少なからずあるのです。

 

肉系のドックフードには栄養価が高い、といった大きなメリットもありますが問題点もあります。

 

その問題点をクリアしているのが鹿肉なのです。

 

鹿肉ですが、他の動物に比べて体温が5度程度高いことがわかっています。

 

体温が高ければ高いほど、寄生虫や雑菌が繁殖しにくくなるのです。

 

免疫力が高い動物なので、病気にかかりにくい、といった特徴もあります。

 

鹿自体が健康な動物なので、その肉も健康、ということになります。

 

肉自体の質もよく、寄生虫などのリスクも圧倒的に低い鹿肉。

 

それを利用しない手はありません。