ドックフードの原材料で危険な成分とはどんな成分ですか?

ドックフードで危険なものと安全なものを見分ける方法としては、原材料をチェックする、といったものがあります。

 

いくつかワンちゃんの健康に悪影響を与えてしまう成分も報告されているのです。

 

こちらでは、ドックフードに含まれている原材料で危険なものを紹介します。

 

ドックフードの選び方の参考にしてもらえたら幸いです。

 

 

■原材料に「とうもろこし」があると危険!

 

・アレルギーの原因になってしまう

 

とうもろこしは人間にも消化があまりよい食べ物ではありません。

 

実は、ワンちゃんにとっても消化が良い食べ物ではなかったのです。

 

そもそも、ワンちゃんの身体は穀物に適応しているとは言いがたいです。

 

その結果胃腸が負担を受けて健康を害してしまうのです。

 

さらに「とうもろこしアレルギー」を発症させてしまう可能性もあります。

 

ワンちゃんがドックフードを食べ終わったあとに、身体をかいていたりしたら、もしかしたらとうもろこしが原因かもしれません。

 

注意してください。

 

 

■原材料に「ビートパルプ」が含まれていると危険!

 

・薬剤を使っている

 

ビートパルプとは、硫酸系の薬剤を使用して溶かして抽出されるものがあります。

 

そんなものをワンちゃんに食べさせることになってしまうかもしれません。

 

もちろん、ワンちゃんの内臓に大きな負担をかけてしまうことが分かっています。

 

「ビートパルプ」入りのドックフードをたくさん食べさせてしまうと、うんちが固くなって便秘気味になってしまうことがあります。

 

一方で、うんちの臭いが少なくなる、といった特徴もあります。

 

臭いを抑えたい飼い主さんには良いかもしれませんが、ワンちゃんを不健康にしてまでそんな効果は得たくありませんよね。

 

 

■原材料に「BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)」が含まれていると危険!

 

・酸化防止剤の一種である

 

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)は、ドックフードの品質を保つために利用されています。

 

しかし、実は非常に恐ろしい副作用がある、ともされているのです。

 

ガンを発生させてしまう可能性が指摘されています。

 

・膀胱がん
・甲状腺がん

 

といった報告もあり、ワンちゃんの健康に重大な悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

 

酸化を抑えることが出来ますが、ドックフードを早めに食べきらせる、といった対処をしていけば、酸化防止剤はそれほど必要になりません。

 

小分けタイプのドックフードを与えるなどの対策をして、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)を含んでいないドックフードを与えましょう。

 

 

ドックフードは原材料のお肉の品質にも注目すべし!

ドックフードに必ず含まれているもの、といっても良いのがお肉です。

 

お肉はワンちゃんにとっても非常に大切なもので、しっかりと含まれていなければ大きな問題が生じてしまうかもしれません。

 

ワンちゃんの栄養に関わっているのです。

 

ただし、ドックフードに含まれるお肉ですが、どんなものでも良いわけではありません。

 

お肉自体の品質、といったものもあるのです。

 

こちらではお肉の品質を中心としたドックフードの選び方について徹底解説します。

 

ワンちゃんに少しでも長生きしてもらいたい、と思っている方は必見です。

 

 

■どんなお肉が使われているとダメなのか?

 

・遺伝子組み換え穀物などで飼育された動物の肉
・病死肉
・屠殺肉
・抗生物質を使用した肉
・ホルモン剤を使用した肉
・防腐剤などの添加物を含めた肉

 

病気で死んだ動物の肉であれば、どんなウイルスがあるか分かりません。

 

肉自体の栄養素も少なくなっているかもしれないのです。

 

特に注意して欲しいのが、飼育段階で抗生物質やホルモン剤を利用する、といったものです。

 

鶏を飼育している時などにホルモン剤を注射して肉を多くする、といったことを行っている例があるのです。

 

ホルモン剤が含まれた肉を食べることで、ワンちゃんに何らかの悪影響が出るかもしれません。

 

そもそも投与された動物は肉が多くつくような作用にみまわれてしまうのです。

 

食べたら問題が出てくる可能性だって捨て切れません。

 

犬は人間よりもワンちゃんは身体が小さいので、ちょっとした薬剤などの影響を受けやすい、といったことも考えられます。

 

 

■どんなお肉が含まれていると良いのか?

 

・人間が食べても問題ないレベルの肉

 

人間が食べる肉と同じような環境で飼育された家畜の肉がベストです。

 

実際に、高級ドックフードであれば、自然飼育にこだわっており、実際に独占契約している農場に人間が食べる肉と同じように飼育してもらっているケースもあるのです。

 

人間が食べても平気、といった肉ですが、安全性が極めて高いことを指しています。

 

そもそも、ドックフードは毎日食べますよね。

 

1日や2日程度では身体に大きな影響がでなくても、1年や2年と食べ続ければ、何かしら影響が出てきてしまうかもしれません。

 

影響が出てきてしまってからでは遅いのです。

 

より健康的なドックフードを与えて、ワンちゃんには幸せな生活をしてもらいましょう。

 

 

・お値段は高くないの?

 

高いです。原材料にこだわっているので、値段については仕方ありません。

 

1キロ辺り、2,000円から3,000円してしまうこともあります。