ドッグフードの選び方@本当に愛犬に良いドッグフードを選ぶ基準


一口にドッグフードと言っても、たくさんな種類があり愛犬のためにどれを選んでいいのか迷ってしまうことも多いと思います。日本国内で購入できるドッグフードの中にも、安全なものからおすすめできないものまで様々なドッグフードが混在しています。そこで、このページでは安全なドッグフード、おすすめできないドッグフードの条件を説明し、国産ドッグフードと外国産ドッグフードの違いや特徴を解説します。ドッグフードランキングで常に上位の犬の餌が人気の理由や、犬の症状や悩み、年齢や目的に合ったドッグフードの選び方も説明しているので、愛犬に安全なドッグフードを食べさせたいと思っている飼い主さんは参考にしてください。

 

 

【目次】
1.ドッグフードは犬にとって安全なのか
1-1 安全なドッグフード:そもそもドッグフードとは
1-2 安全なドッグフード:犬の餌にドッグフードは必要か
1-3 安全なドッグフード:安心安全なドッグフードとは
1-4 安全なドッグフード:ヒューマングレードとは
1-5 安全なドッグフード:プレミアムドッグフードとは

 

2.ドッグフードでおすすめできないものとは
2-1 ドッグフードで原材料に粗悪な肉類を使用しているのはおすすめできない
2-2 ドッグフードでグルテンが含まれているのはおすすめできない
2-3 ドッグフードで犬に危険な添加物を使用しているのはおすすめできない
2-4 ドッグフードで犬に危険な食材を使用しているのはおすすめできない

 

3.国産ドッグフードと外国産ドッグフードとの違い
3-1 国産・外国産ドッグフード: ドッグフードの基準が厳しいのは
3-2 国産ドッグフードの特徴
3-3 外国産ドッグフードの特徴

 

4.ドッグフードランキングで人気の犬の餌
4-1 ドッグフードランキングでモグワンが人気の理由
4-2 ドッグフードランキングでカナガンが人気の理由
4-3 ドッグフードランキングでナチュロルが人気の理由

 

5.おすすめドッグフードの選び方≪犬の症状・悩み別≫
5-1 おすすめドッグフードの選び方:食糞をする犬
5-2 おすすめドッグフードの選び方:涙やけが気になる犬に
5-3 おすすめドッグフードの選び方:吐きやすい犬
5-4 おすすめドッグフードの選び方:皮膚の健康が気になる犬に
5-5 おすすめドッグフードの選び方:毛並み・毛づやを良くしたい犬
5-6 おすすめドッグフードの選び方:痩せ気味の犬
5-7 おすすめドッグフードの選び方:肥満気味の犬
5-8 おすすめドッグフードの選び方:便秘気味の犬
5-9 おすすめドッグフードの選び方:口臭・体臭が気になる犬

 

6.おすすめドッグフードの選び方≪犬の年齢・目的別≫
6-1 おすすめドッグフードの選び方:子犬(パピー)用
6-2 おすすめドッグフードの選び方:成犬用
6-3 おすすめドッグフードの選び方:高齢犬(シニア犬・老犬)用
6-4 おすすめドッグフードの選び方:アレルギーがある犬用
6-5 おすすめドッグフードの選び方:グレインフリー(穀物不使用)
6-6 おすすめドッグフードの選び方:人工添加物不使用(無添加)

 

7.安全で人気のドッグフードとは?愛犬におすすめな犬の餌の選び方-まとめ-

 

 

ドッグフードは犬にとって安全なのか

愛犬の毎日の食事として与えているドッグフード。愛犬の健康を考えて色々なドッグフードを選んでいますが、それが本当に犬にとって安全なものなのかを深く理解している飼い主さんは少数派です。まずは、ドッグフードが犬にとって安全かどうかを検証していきましょう。

 

 

安全なドッグフード:そもそもドッグフードとは


ドッグフードとは、工業的に工場で生産された犬の餌です。ドッグフードには完全に乾燥したドライフード、水分たっぷりのウェットフード、そして半生状態の半生タイプがあります。

 

 

ドライフードの水分量は6%から10%なので水分がほとんどなくカリカリした状態で、ウェットフードは60%から90%とみずみずしい状態。半生タイプの水分量は25%から35%程度とドライフードとウェットフードの中間です。ドライフードは水分量が少ない分、保存に優れていることから日本で流通しているドッグフードの多くはドライフードです。それに対してウェットフードや半生フードは、賞味期限は短くドライフードみたいに種類は多くないものの、犬の食いついが良いことから偏食気味の犬を飼っている家庭で選ばれることが多いです。

 

 

近年、犬はただのペットではなく家族の一員と考える家庭が増え、それと共にドッグフードも「お腹が膨れればいい」というわけではなく、犬の健康を考えた安全なドッグフードが増えてきました。
しかし、その一方で、犬の健康に悪影響を与える添加物たっぷりのドッグフードや、カサ増し目的で小麦やトウモロコシなどの犬が消化を苦手とするグルテンを含む穀物を使用しているドッグフードも多く存在しています。犬は自分でドッグフードを選ぶことができないので、飼い主さんが厳選して犬の健康にとって最適なドッグフードを選んであげることが大切です。

 

 

安全なドッグフード:犬の餌にドッグフードは必要か


今から20年〜30年前までは犬の餌といえば人間の食事の残飯でした。犬を室内で飼っている家庭はまだ少なく、庭先で飼っている愛犬の餌茶碗に、お味噌汁や白米などの残飯を混ぜたご飯を食べている姿を懐かしく思う人も少なくないはず。
しかし、今は残飯ではなく犬専用のドッグフードを食べさせることが一般的です。「昔は残飯を食べていたんだからそれでいいじゃない」と考える方もいると思いますが、実は犬にとって人間の食事には危険がいっぱいなんです。人間の食事には犬が食べてはいけない食材が入っていますし、犬が本来必要な栄養構成とは異なります。
犬は人間と同じく雑食ですが、肉食に近い雑食なんです。なのに人間と同じ食事を食べていては、犬が栄養不足に陥ってしまいます。

だから、犬のために開発されたドッグフードを犬の餌にした方が、犬が必要としている栄養をしっかりと摂取することができるだけではなく、犬にとっても安全なんです。しかも、最近のドッグフードは、犬の悩み、症状、年齢、目的などに合わせたものも販売されているので、愛犬にぴったりの食事が見つかります。選び方によりますが、犬にとってドッグフードは安全で必要な食べ物と言えそうです。

 

 

安全なドッグフード:安心安全なドッグフードとは
犬にとって安心安全なドッグフードの条件は3つ。「たんぱく質の割合が高いこと」「グレインフリーorグルテンフリーであること」「粗悪な材料や添加物を使っていないこと」です。

 

 

動物性たんぱく質の割合が高いドッグフード
犬は狼を祖先とする肉食だったため、今は人間との生活の中で雑食になってきたと言っても肉食に近い雑食動物なのです。
だから、犬の主食は炭水化物や穀物類ではなく、肉や魚のタンパク質です。良質なタンパク質を摂取することで、筋肉や内蔵を健康に保ちます。日々の活動の源もタンパク質なので、犬のためには動物性タンパク質の割合が50%以上のドッグフードを選びましょう。

 

 

グレインフリーorグルテンフリーのドッグフード
犬は肉食に近い雑食動物なので、野菜は消化することはできても「穀物」を消化するのはとっても苦手です。人間や草食動物は穀物を主食としているので、腸が長くじっくり消化できますが、犬の腸は短いですし、すりつぶす歯もないので穀物を食べると犬の消化器官に負担がかかってしまいます。
また、グルテンを含む穀物が入っているドッグフードは、消化吸収が悪いため食物アレルギーを引き起こすことが多いこともわかっています。だから、ドッグフードは穀物が一切入っていないグレインフリー、もしくは小麦やトウモロコシなどのグルテンを含まないグルテンフリーのドッグフードを選ぶと良いでしょう。

 

 

粗悪な食材や添加物が入っていないドッグフード
ドッグフードのパッケージの裏面に原材料一覧が書いてありますが、この原材料を見て愛犬のドッグフードを選んでいますか?そこに「〇〇ミート」「〇〇肉副産物」、「〇〇粉」と書いてあるドッグフードは避けた方がいいドッグフードです。
それらは、人間が食べている肉の部分ではなく、頭、内臓、血液、内臓物、歯、羽、排泄物などや、死んでいる動物、死にかけの動物、障害を持っている動物、病気の動物など、廃棄するような人間が絶対に食べることない肉を使っている可能性が高いドッグフードなんです。
さらに、保存料や着色料、香料などの人工添加物も犬にとっては消化しにくく内臓に負担がかかってしまうので、アレルギーや体調不良の原因になります。なので、粗悪な食材や人工添加物などを使用していないドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

「たんぱく質の割合が高いこと」「グレインフリーorグルテンフリーであること」「粗悪な材料や添加物を使っていないこと」の3つ条件をクリアしているドッグフードを選ぶと安心ですね。

 

 

安全なドッグフード:ヒューマングレードとは


質の高いドッグフードの証といえば「ヒューマングレード」です。ヒューマングレードとはアメリカ食用素材の安全基準を認定する機関「USDA」が認めた最高基準のことで、人間が食べられるレベルの原材料を使って作られたという意味なのです。

人間が食べられる食材をドッグフードに使うなんて、贅沢だと思ってしまうかもしれませんが、人間が食べられない食材というと本来廃棄されるはずの動物の羽根や頭、内臓や排泄物まで含まれている可能性があるということです。
そんな危険な肉が主原材料のドッグフードを愛犬の口にすると考えたくありません。つまり、ヒューマングレードに認定されているドッグフードは、人間が食べても問題がないほど高品質で安全なドッグフードと言えます。

 

 

安全なドッグフード:プレミアムドッグフードとは


プレミアムドッグフードとは、普通の市販のドッグフードよりも「非常に高品質」なドッグフードです。人間が食べられるヒューマングレードはもちろんこと、肉や魚がメインで人工添加物などを一切使用せず、グルテンフリーやグレインフリーを徹底しているドッグフードのことを「プレミアムドッグフード」と言います。
非常に品質が高く製造に手間がかかっているため、普通のドッグフードよりも価格も少々高いですが、犬にとって安全なドッグフードです。しかし「プレミアムドッグフード」と呼ばれているのに、価格と品質が比例していない残念ドッグフードも存在するので、愛犬のためにプレミアムドッグフードを選ぶときには注意して選ぶようにしましょう。

 

>> 詳しくはこちら!プレミアムドッグフード比較@犬に安全なプレミアムフードの条件は?

 

 

犬にドッグフードは必要なのか、安全なドッグフードの条件は何なのかについて説明してきました。愛犬のために安心で安全なドッグフードを選んであげられるのは飼い主さんだけです。ぜひ参考にして愛犬に合った安全なドッグフード選んであげてください。

 

>>人気おすすめはこれワン!安全なドッグフード口コミランキング

 

 

ドッグフードでおすすめできないものとは

次は、おすすめできないドッグフードの条件をご紹介します。今食べているドッグフードがこれらの条件に当てはまる場合は、愛犬の健康を考えるとドッグフードの変更を検討した方が良いかもしれません。

 

ドッグフードで原材料に粗悪な肉類を使用しているのはおすすめできない


「粗悪な肉類なんて今時使っていないでしょ?」って思うかもしれませんが、格安ドッグフードだけでなく、ちょっと高めのドッグフードにも未だに粗悪な原料は使われています。本来廃棄されるはずの羽根や頭が使われているもの、もっと酷い場合は排泄物が含まれる部位まで使用しているものもあります。病気で死んでしまった動物の肉が使われているなど、もはや食材ではなく廃棄物レベルの肉を使用している劣悪ドッグフードは少なくありません。
「Dead=死んでいる」「Dying=死にかけている」「Disabled=不具合(障害)」「Diseasd=病気である」4D材料の肉が使われているドッグフードは、愛犬が健康を害する恐れがあるので避けた方がいいでしょう。

 

 

ドッグフードでグルテンが含まれているのはおすすめできない


穀物がメインのドッグフードやグルテンが含まれているドッグフードは、犬が消化吸収しにくいためおすすめできません。穀物が入っているかどうかは、ドッグフードのパッケージの裏面の成分一覧をチェックしましょう。
一番上に「トウモロコシ」や「小麦」などと書いてあれば、タンパク質よりも穀物が多い証拠です。プレミアムドッグフードには「グレインフリー」や「グルテンフリー」と記載されているものが多いですが、それぞれ「穀物不使用」と「穀物から生成されるタンパク質不使用」という意味です。グルテンを含む穀物は、犬にとって不要どころか消化できず老廃物を溜めてしまったり、アレルギーを引き起こしてしまうなどの悪影響を与えてしまうので、小麦やトウモロコシなどのグルテンを含む穀物を使っているドッグフードは避けた方がいいでしょう。

 

 

ドッグフードで犬に危険な添加物を使用しているのはおすすめできない


日本ではドッグフードに使われる添加物への規制が海外のペット先進国よりも厳しくありません。だから国産ドッグフードでは人間の食べ物への使用が禁止、規制されているものが多数ドッグフードに使われています。また、海外産のドッグフードでも危険な添加物が使われているドッグフードもあります。それでは、どのような添加物が危険なのか、ほんの一部ですが見ていきましょう。

 

 

プロピレングリコール
保湿殺菌効果がある添加物で、おやつや半生ドッグフードに使われることが多いです。猫は赤血球に異常が見られるためキャットフードへの使用はふさわしくないとされています。アメリカでは子供に対して使用が禁止されていますし、ドイツでは完全使用禁止の添加物です。

 

エトキシキン
酸化防止効果が高いので、酸化防止剤として使われていますが、国内では人間への使用は禁止されているもののドッグフードには使われています。人間どころか農薬として使うことも禁止されており、家畜の餌に混ぜることも禁止されているほど毒性が強い添加物です。しかし、一部の海外のドッグフードでは使用するのが認められています。

 

グリシジンアンモニエート
この添加物は、甘味料として利用されているのですが、安全性が確立されていないため人間には使用が禁止されています。しかし、砂糖よりも安価な人工添加物のためドッグフードに使用されていることがあります。

 

これ以外にも亜硝酸ナトリウムや、赤色3号、青色102号、赤色105号、赤色40号、赤色2号、ソルビン酸カリウム、合成調味料、香料などの悪影響を与える危険な添加物が多数存在します。ドッグフードの裏面に記載されている原材料一覧にこれらの添加物が書いてある場合は、そのドッグフードは犬にとって健康を脅かす危険な存在です。
しかし、全ての人工添加物を把握して、ドッグフードを選ぶのはなかなか大変なことです。危険な人工添加物を把握するよりも、人工添加物不使用や無添加と記載のあるドッグフードを選ぶことが安全なドッグフードを選ぶ上で1番大切なのかもしれませんね。

 

 

ドッグフードで犬に危険な食材を使用しているのはおすすめできない


ドッグフードには、粗悪な肉類や穀物が使われているものがあるとお話ししましたが、肉や穀物以外にも健康被害を引き起こす可能性がある食材が使われています。

 


尿結石予防フードや療法食、そして通常のドッグフードに使われることがある塩は、犬にとっては無用の長物です。犬には味付けが不要ですし、動物なので食材に含まれているわずかな塩分で十分足りています。ではなぜ尿結石予防フードや療法食に入っているかというと「喉を乾かせて水を飲ませる」ことが目的だからなのです。

水を飲むことで、尿の濃度が薄くなり結石ができるまでにおしっこが出るというメカニズムです。喉が乾くほど塩分が入っているということは、腎臓に負担がかかりますし血圧も上がります。人間もそうですが血圧上昇は様々な病気を引き起こしてしまうので、犬にとっても塩分を控え血圧上昇を抑えることは大切です。

 

砂糖
砂糖は中毒性があるため、ドッグフードを美味しく食べさせるために使われています。砂糖はカロリーが高く、犬には不要の成分なので「糖尿病リスクの上昇」、「たんぱく質やカルシウムの吸収の阻害」など犬にとってはデメリットしかありません。

 

ミートミール
肉粉やミートミールなどは血液・毛・羽・皮・歯・排泄物など、本来は廃棄すべき部分を混ぜて精製したものです。ミートミールなどが使われてりるドッグフードを食べると、犬は消化不良を起こしてしまいますし栄養不足にもなってしまいます。○○粉、○○ミール、○○肉副産物も同様の事が言えるので、ドッグフードを選ぶときには避けた方がいいでしょう。

これ以外にもセルロース、ホミニーフィード、ビートパルプ、大豆、トウモロコシ、麦なども犬にとっては消化が難しかったり、腸を傷つけたりするため食べさせたくない食材です。穀物に含まれているグルテンは犬にとって消化しにくいだけではなく、アレルギーの原因にもなってしまいます。だから、グレインフリー(穀物不使用)または、グルテンフリーで、人間が食べられるレベルのヒューマングレードの食材を使っているドッグフードを選んであげることが大切です。

 

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国産ドッグフードと外国産ドッグフードとの違い

私たち人間が食べるものといえば「国産が一番」という安心感がありますが、残念ですがドッグフード界ではそうでもありません。では早速、国産ドッグフードと外国産ドッグフードについて確認しましょう。

 

国産・外国産ドッグフード: ドッグフードの基準が厳しいのは?


実は日本はペット後進国と呼ばれています。海外ではペットに対する法制度や公的制度が進んでいます。ペット先進国では殺処分に対する取り組みはもちろんのこと、ペットを飼う際の動物保護法や、犬の保護条例などの法律を守ることが厳しく求められています。
さらに、海外のペット先進国の中には「人間が食べられない食材をペットフードにつかってはいけない」という法律まで存在します。それに対して、日本のペットに対する法律はまだまだお粗末なのが現状です。ペットが傷つけられた時に適用される法律は「器物損壊罪」ですし、交通事故でペットをはねてしまったら、「対物保険」が適用されます。
まだまだ、日本の法律上では残念なことにペットは「物」扱いなのです。

しかも、国内で販売されているペットフードはメーカーの自主規制により「原材料の80%以上を表示すれば良い」とされているので、ドッグフードに添加物の記載がなくても添加物が含まれている可能性が高く無添加のドッグフードではない可能性があるということです。「そんな酷過ぎる・・・」と言葉を失うかもしれませんが、日本ではドッグフードは雑貨扱いなので、規制する法律もないのです。もちろん外国産のドッグフードが全て安全で、全ての国産ドッグフード危険というわけではありませんが、ドッグフードの基準が厳しいのは国産よりも外国産ドッグフードといえそうです。

 

 

国産ドッグフードの特徴


国産ドッグフードの特徴は穀物メインのものが多く、人工添加物も多く含まれているものが多いということです。日本のドッグフードは雑貨というジャンルに分類されているため、人間のように添加物に関する規制がありません。危険な添加物をパッケージに記載する必要がないので、知らず知らずのうちに添加物満載フードを愛犬に食べさせている可能性が非常に高いです。

 

その上、犬が苦手な穀物を多用しています。ドッグフードの裏面に記載されている「原材料名」の箇所は配合量が多い順に並んでいるのですが、多くの国産ドッグフードのトップは「穀類」です。犬は雑食とは言っても肉食に近いので「穀類」を食べさせることは、犬の身体に負担になってしまいます。

もちろん国産ドッグフードの中にも先進的な「本当の無添加」「グレインフリーorグルテンフリー」などを実現したプレミアムドッグフードも存在しますが、まだまだ少数派です。
また、国産の高品質のドッグフードは外国産のドッグフードよりも少々価格が高い傾向もあります。ドッグフードも国産にこだわりたい飼い主さんは、原材料をよく確認して「本当の無添加」「グレインフリーorグルテンフリー」の高品質のドッグフードを選んであげてくださいね。

 

 

外国産ドッグフードの特徴


外国産ドッグフードの特徴は「肉メイン」「人工添加物ゼロ」「グレインフリーorグルテンフリー」が基本です。海外のドッグフードは、競争も激しいですし法律によって規制されているため犬の健康を害することがないように緻密に成分を選んでいます。
もはや100%無添加は当たり前で、メインのお肉はどのタイプにするのか、その他にバランスを考え配合されている野菜やハーブの種類は何か、など「食べ物としての質」にこだわって作られているドッグフードが多いのが特徴です。

安全で高品質のドッグフードが多い外国産ですが、中には高品質とは言えない外国産ドッグフードも存在しています。外国産のドッグフードだから安心と決めつけず、「肉メイン」「人工添加物ゼロ」「グレインフリーorグルテンフリー」この基本がきちんと守られているドッグフードかどうかを愛犬のために飼い主さんがしっかりとチェックするようにしましょう。

 

外国産のドッグフードの方が基準が厳しく安全で高品質のドッグフードが多いですが、国産ドッグフードでも高品質のドッグフードは存在します。外国産、国産にこだわらず、「肉メイン」「人工添加物ゼロ」「グレインフリーorグルテンフリー」この基本がきちんと守られている安全なドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

>>「肉メイン」「人工添加物ゼロ」「グレインフリーorグルテンフリー」の安全なドッグフード口コミランキングはこちら

 

 

ドッグフードランキングで人気の犬の餌

ドッグフードランキングで常に上位に紹介されているドッグフードは、犬にとって本当に良いドッグフードなのでしょうか。人気のドッグフード「モグワン」「カナガン」「ナチュロル」3つのドッグフードの人気の理由と、本当に犬の餌として良いものなのか調べてみました。

 

 

ドッグフードランキングでモグワンが人気の理由

・全犬種・全ライフステージ対応
・原材料は全てヒューマングレード
・チキン生肉と生サーモンが主原料で動物性タンパク質50%以上
・グレインフリー(穀物不使用)
・着色料や香料などの人工添加物不使用
・生サーモン・サーモンオイル使用でオメガ3脂肪酸が豊富
・原産国はイギリス

ドッグフードランキングで人気の「カナガン」のスタッフが理想の食いつきの良さをめて開発したのが「モグワンドッグフード」です。食いつきのいいドッグフードというと、香料などの添加物を使用しているのではないかと思ってしまいますが、モグワンドッグフードは人工添加物不使用のドッグフードです。
全犬種、全ライフステージに対応しているので子犬(パピー)から高齢犬(シニア犬・老犬)まで食べることができるドッグフードで、粒は小さく程よい硬さがあるので小型犬だけではなく大型犬でも食べ応えがあり満足できます。しかも原材料は全て人間が食べられるレベルのヒューマングレードで、犬が消化を苦手としている穀物不使用のグレインフリードッグフードで、日本よりもドッグフードの規制が厳しいイギリスで開発、製造されているので、安心して愛犬に与えることができます。

モグワンドッグフードはチキンとサーモンをメインに使用しており、動物性タンパク質はなんと50%以上と高タンパクで100gあたり344kcalと低カロリーになっています。試食会では97%以上の犬が食べ、93%以上の飼い主の皆さんが継続したいと答えるほど人気のドッグフードです。また、犬が必要としている理想のドッグフードを初回定期購入の1袋目は通常価格の50%OFFとお得にお試し感覚で購入できるのもモグワンドッグフードが人気の理由なのかもしれません。

 


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ドッグフードランキングでカナガンが人気の理由

・全犬種・全ライフステージ対応
・原材料は全てヒューマングレード
・チキンが主原料で動物性タンパク質60%以上
・グレインフリー(穀物不使用)
・着色料や香料などの人工添加物不使用
・サーモンオイル使用でオメガ3脂肪酸が豊富
・原産国はイギリス

ドッグフードランキングでの人気はもちろん、犬の飼い主なら誰もが1度は耳にしたことがあるほど有名なドッグフードが「カナガン チキン」です。全犬種、全ライフステージに対応しているので子犬(パピー)から高齢犬(シニア犬・老犬)まで食べることができ、小粒なのに程よい硬さで食べ応えもある香料や着色料などの人工添加物を使用していないドッグフードです。
原材料は全てヒューマングレードで、平飼いチキンをメインとした栄養たっぷりな動物性原材料を60%配合と高タンパク質で、ビタミンやミネラル豊富な野菜やハーブも40%配合するなど、美しい毛並みと健康的な身体を保つために理想のドッグフードといえます。

もちろん、犬が消化吸収を苦手とする穀物は一切使用していないグレインフリードッグフードで、100gあたり361.25kcalと低カロリーでとてもヘルシーなんです。日本よりもドッグフードの規制が厳しいイギリスの製造工場から直輸入したドッグフードで、品質管理が徹底しているので安全性が高いドッグフードと言えます。ドッグフードは大切な愛犬が一生食べ続けるものなので、ドッグフードの原材料はもちろん品質にまでこだわっているカナガンドッグフードだからこそ愛犬の健康を考える飼い主さんに人気なのかもしれません。

 


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ドッグフードランキングでナチュロルが人気の理由

・全犬種・全ライフステージ対応
・原材料は全てヒューマングレード
・新鮮生肉(牛肉・鶏肉・馬肉・魚生肉)を55%使用
・グレインフリー(穀物不使用)
・犬に良くない33品を不使用、無添加
・高濃度安定・持続型ビタミンC配合
・新鮮生魚由来のオメガ3脂肪酸が豊富
・日本製

ドッグフードランキングで人気の高い国産ドッグフードが「ナチュロル」です。ドッグフード業界では国産よりも海外産のドッグフードの品質の方が高いなどと言われていますが、ナチュロルは国産ドッグフードでも海外産のドッグフードに負けないくらい高品質でこだわりをもっているドッグフードです。全犬種、全ライフステージに対応しているのはもちろん、国内産ドッグフードとしては珍しく犬が消化吸収を苦手とする穀物を使用しないグレインフリードッグフードです。
原材料は全てヒューマングレードで生の牛、鶏、馬、魚肉を55%以上使い、自然のうまさが引き立つような黄金バランスに仕上がっているので、食いつきもよく新鮮で安心安全なドッグフードです。

また、ドッグフード業界の常識を打ち破る高濃度の安定・持続型ビタミンCで、健康な皮膚や毛並みをサポートし身体の内側から愛犬のの免疫力と健康を強力に支えてくれます。高品質の国産ドッグフードというと海外産の高品質のドッグフードと比べると価格も高額になることが多いですが、ナチュロルは少量でもしっかりと栄養が摂れるのでコスパが良く購入しやすいのが特徴です。また、らくトク犬康コース(定期コース)は初回30gを100円でお試しできるので、偏食気味の愛犬やちょっと試してから購入したいという飼い主さんに人気がありリピート率は驚異の96.9%です。

 


>>ドッグフードランキングで人気の「ナチュロル」はこちら

 

 


ドッグフードランキングで人気の「モグワンドッグフード」「カナガン チキン」「ナチュロル」の3つを紹介し、人気の理由について検証してみまいた。外国産、国産ということに関係なく、この3つのドッグフードに共通しているところは「ヒューマングレード」「人工添加物不使用」「グレインフリー(穀物不使用)」「全犬種・全ライフステージ対応」ということです。やはり愛犬の健康を考える上でドッグフードの原材料はとても大事で、人間が食べられるレベルのヒューマングレードの食材を使っているというところは安全なドッグフードの条件としては外せないポイントだと思います。
それだけではなく、犬が消化吸収しにくくアレルギーの原因にもなりかねない人工添加物やグレイン(穀物)を使用していないということも、犬の身体の事を考えて開発しているドッグフードということが分かります。

また、全犬種・全ライフステージ対応のドッグフードは、犬種の違う多頭飼いの家庭でも1種類のドッグフードで全ての犬の餌をカバーできるので大きなメリットと言えます。そして年齢に関係なく全ライフステージで食べられるドッグフードは、切り替えの心配もなく続けられるので「切り替えたら食べてくれない!」というストレスがなく、犬だけではなく飼い主にも優しいドッグフードですよね。
偏食気味の愛犬の飼い主さんにとっては、「モグワンドッグフード」や「ナチュロル」のように高品質のドッグフードを初回お試し価格で購入できるのも人気の理由なのかもしれません。体質や好みもあるので全ての犬に合うとは限りませんが、紹介した3つのドッグフードは高品質で犬のことを考えた理想のドッグフードなので愛犬の餌選びの参考にしてください。

 

>>愛犬の餌選びの参考に!安全なドッグフード口コミランキングはコチラ

 

 

おすすめドッグフードの選び方≪犬の症状・悩み別≫

安全なドッグフードや、犬の健康を害するドッグフードについてわかってきたところで、犬の症状や悩み別のドッグフードの選び方をご紹介します。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:食糞をする犬


犬が食糞をしてしまう原因は「飼い主」「飼育環境」「病気」「食事」の4つと言われています。どの原因も犬の性格のせいではありませんので、飼い主がケアをしてあげることが大切です。

飼い主が原因の場合……排泄をした時に怒られたことや、構ってもらえないことのストレスで食べてしまいます。
飼育環境が原因……母犬が食糞をすると、真似をして食糞するようになります。また、排泄をした後すぐに片付けないと、糞で遊ぶことがあります。
病気が原因……消化器系の病気にかかっているとドッグフードが消化できずに匂いが残ってしまったり、消化吸収ができないから糞から栄養を摂取するために食べようとします。認知症の可能性もあります。


これらの原因の場合は、ストレスを貯めずにたっぷりと遊んであげることや、ウンチをしたらすぐに片付けるようにすることで食糞はおさまることが多いです。病気の疑いがある場合は、早めに動物病院を受診しましょう。

食事が原因の場合……病気ではないのに、消化吸収がうまくできない場合や消化不良の場合はドッグフードに原因があります。

添加物やグルテンを含む穀物が入っているドッグフードは、犬にとって消化吸収しにくいので消化不良を起こしてドッグフードがそのまま排泄物に含まれていることや、匂いが残ってしまうことが少なくありません。

排泄物から食べ物の匂いがすれば食べてしまうのは仕方のないことです。だから、病気ではないのに食糞するときは、消化吸収しやすい無添加で肉中心のグレインフリーorグルテンフリーのドッグフードに変えてあげましょう。犬の餌を替えるだけで食糞がおさまることがあるので、食事が原因で食糞しているかもしれない場合は、ドッグフードを替えてみるといいでしょう。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:涙やけが気になる犬に


愛犬の涙やけで悩んでいる場合はグレインフリーやグルテンフリー、人工添加物不使用のドッグフードがおすすめです。涙やけの大きな原因は大きく分けて「環境的なもの」と「先天的なもの」に分類されています。環境的な原因は、毛やゴミが目に入ることやアレルギー、食べ物、水分不足や運動不足などです。

このうちアレルギーや食べ物が原因の場合は、グレインフリー、グルテンフリーの無添加ドッグフードを食べさせてあげることで、涙やけが徐々に改善することが多いです。水分不足や運動不足も涙やけの原因になってしまうので、お水をたっぷり飲ませてあげることや運動や十分に遊ぶことで解決できます。
先天的な原因は生まれつき「鼻涙管が狭いこと」です。鼻涙管が狭いことが原因の場合は、病院での治療もできますが、犬の体に負担をかけるので、目の周りを清潔に保つなどのケアが大切なんです。また、人工添加物が含まれていたり、犬が消化を苦手とするグルテンがドッグフードやオヤツなどに含まれているのが原因で鼻涙管が詰まることもあるので、ドッグフードを含めた食べ物全般を見直すことで涙やけを改善できます。

 

>>詳しくはこちら!愛犬の涙やけの原因はドッグフードかも@おすすめ改善法と対策ご紹介

 

おすすめドッグフードの選び方:吐きやすい犬

急な病気や持病がある訳でもないのに「吐き癖」がある犬は多いと言われています。あなたの愛犬が「黄色い液体」や「未消化の食べ物」を吐く場合は、食べ物で解決できるかもしれません。それ以外の嘔吐は、急な病気や体調不良が原因なので早めに病院に連れて行って獣医師の指示に従うようにしましょう。

 

黄色い液体を吐く場合
黄色い液体を吐く場合は、お腹の空きすぎがほとんどです。また、乗り物酔いや不安なども吐く原因として考えられますが、吐く以外の症状がなければ様子をみて大丈夫です。食事の量は適切か、もう一度確認して長時間に渡り空腹にならないように気を付けてあげましょう。

 

未消化の食べ物を吐く場合
未消化の食べ物を吐いてしまう場合は「ドッグフードが合っていない」ことや「食べ過ぎ」が考えられます。犬は雑食と言われていますが肉食に近い雑食なので、穀物は消化吸収しにくく食べても食べても満腹感を覚えにくいことがあります。
だから食べすぎる上に、穀物が胃の中で水分を吸って膨らみすぎてしまい吐くこともあります。犬が本来欲している「グルテンを含む穀物が使われていない高タンパクな食事」を食べさせてあげることで、「食べ過ぎ」を予防して吐き戻しが改善されます。要するに、「グレインフリーorグルテンフリーで肉中心の高タンパクなドッグフード」を選んであげるようにして、空腹が長時間続かないような工夫をしてあげましょう。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:皮膚の健康が気になる犬に


皮膚トラブルに悩む犬に必要なのは良質なタンパク質や、必須脂肪酸の「オメガ3脂肪酸」と「オメガ6脂肪酸」が配合されているドッグフードです。

皮膚トラブルの原因は様々ですが、人間と同様に「食べ物が原因のアレルギー」または「アトピー」などでトラブルが発生することが多いようです。
中でも動物性タンパク質の不足は深刻です。国内の市販ドッグフードはタンパク質ではなく穀物(炭水化物)がメインのものが多く、うまく消化吸収できず犬の身体に負担をかけてしまっています。犬の皮膚を作っているのはタンパク質なので、タンパク質が不足すると、各種トラブルが続発します。一度トラブルが発生してしまった皮膚はタンパク質を多く摂取するだけではなかなか改善されませんので、皮膚を健康に保ち免疫力を高めてくれるオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が配合されているドッグフードを選びましょう。
また、皮膚のトラブルが深刻な場合は病院での処置が必要です。皮膚トラブルが深刻になる前に愛犬の健康を考え、肉中心の高タンパク質でオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が配合されているドッグフードを選び、健康な皮膚を維持してあげましょう。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:毛並み・毛づやを良くしたい犬


愛犬の毛の艶が悪いと思ったら、ドッグフードの成分を見直してみましょう。毛づやアップに大切なのは良質な動物性タンパク質と必須脂肪酸です。タンパク質に含まれるアミノ酸は犬の毛を作る主成分です。だからタンパク質が不足すると、自然と毛並みは悪くなり毛に艶もなくなりパサパサしてしまいます。
しかし、犬にとって消化しにくい「植物性タンパク質」をいくら摂取しても毛並みは良くならないので、「良質な動物性タンパク質」を摂取するようにしてください。さらに、一度悪くなってしまった毛並みを復活させるためには、健康な皮膚を維持する時同様に動物性タンパク質だけではなくオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が必要不可欠です。これらの成分は、市販のドッグフードでは不足してしまうことが多いので、成分欄に「オメガ3脂肪酸」「オメガ6脂肪酸」と明記されている良質なドッグフードを食べさせてあげましょう。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:痩せ気味の犬


犬が痩せてしまう原因の多くが「栄養不足」です。「そんなことないよ。うちの愛犬は1日の給餌量を守って食べています。」という飼い主さんもいるかもしれませんが、たくさん食べているのに痩せる場合はドッグフードの栄養バランスに問題があるのかもしれません。
また、食が細いから痩せている犬の場合は、ドッグフードの好みの問題や何かの原因でドッグフードを食べないのかもしれません。それら2つの問題を解決してくれる食事は「高タンパク質で栄養バランスの良いグレインフリーorグルテンフリードッグフード」です。犬は雑食ですが、元々は肉食なので穀物はそれほど必要としません。

しかし、市販のドッグフードにはカサを増し低コストでドッグフードを作るため穀物が大量に使用されています。同じ分量でも穀物の方がカロリーも低く犬が必要としている栄養が不足してしまうだでではなく、消化吸収しにくく「犬が満腹になるまで食べても痩せてしまう」のです。
また、偏食の犬の場合、偏食の原因は「ドッグフードのマズさ」です。いくら香料などの添加物で犬の食いつきを良くしようとしても、賢い犬は添加物や穀物が沢山配合されているドッグフードを与えても、本能で拒否して食べない事が多いです。しかし、そんな賢い偏食犬でも高タンパクな良質フードなら喜んで食べることが多いです。
栄養バランスが良く少量でも必要なカロリーが摂取できるドッグフードであれば、食が細く少量しか食べられない犬でもしっかりと栄養を摂ることができ痩せることはありません。だから、「痩せていて困る」という犬の場合は「栄養バランスがよく、良質な高タンパク&グレインフリードッグフード」を選びましょう。
また、元々小食で1回にたくさん食べることができない犬の場合は、少量でも必要なカロリーが摂取できるドッグフードを小まめにわけ与えてあげるといいですよ。それでも愛犬が餌を食べない場合は、体調不良や病気が原因で食べられないのかもしれません。その場合は、早めに動物病院を受診するようにしましょう。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:肥満気味の犬


肥満気味の犬は、「高タンパク&低カロリー、グレインフリーorグルテンフリー」のドッグフードを選びましょう。犬が太る原因の1つが「低タンパクドッグフード」です。犬は本来、高タンパクのドッグフードを必要としていますが、市販のドッグフードは低タンパクで栄養が偏っていたりするので、どうしても食事量が増えてしまいます。
また、穀物の次に糖分が多い「食い付きだけが良いドッグフード」も太る原因です。だから肥満気味の犬には「高タンパクで低カロリー、グレインフリーorグルテンフリー」のドッグフードが最適です。高タンパクなのに、低カロリーということは、犬が大好物なお肉の赤身部分が多いということ。必要な栄養を摂取できれば、大食い犬の食欲も徐々に落ち着いてきます。またグレイン、グルテンフリーも徹底しましょう。穀物に含まれている糖分は、肥満を助長させることがあります。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:便秘気味の犬


愛犬が便秘で困っている場合は、グルテンフリーでタンパク質割合が高く、ビートパルプやセルロース不使用のドッグフードを選んであげましょう。犬の便秘の原因のほとんどが「食べ物」と「水分不足」です。中でも便秘を引き起こしてしまうのが「ビートパルプ」や「セルロース」と言った不溶性の食物繊維です。ダイエットフードなどには「腹持ちをよくさせるため」などの名目で添加されることが多いのですが、これは腸内で水分を吸収して膨らみ、便が出づらくなる原因になります。

食べ続けると腸内に溜まった排泄物が腸を傷つけることにもなってしまうのです。ビートパルプやセルロースが入っていなくても、グルテンを含む穀物が入っていては同じことです。グルテンを含む穀物にはビートパルプなどと同じように「不溶性食物繊維」が多く含まれているので便秘の原因になります。だから、便秘気味の愛犬にはダイエットフードやグルテンを含む穀物入りのドッグフードなどは与えずに「高タンパク&グレインフリーorグルテンフリーのドッグフード」を食べさせてあげてください。
良質な動物性タンパク質がたっぷり入ったドッグフードは、消化吸収が良いので質の良いウンチが作られて、自然と便秘が解消されます。また、高品質のドッグフードを与えても水分が不足していると便秘気味になってしまうので、食事の時は新鮮な水も用意しておき、水分もたっぷり摂るようにしましょう。

 

 

 

おすすめドッグフードの選び方:体臭・口臭が気になる犬


犬の体やお口の匂いには様々な原因がありますので原因別の対策を確認してみましょう。愛犬のニオイは愛犬からのヘルプサインなので見逃さずにキャッチして、ケアしてあげてくださいね。しかし、しっかりとケアしているのに体臭や口臭が酷い場合は、ドッグフードが原因で悪臭が発生している可能性があるので無添加ドッグフードをあげることで改善されることが多いようです。

 

ドッグフードが原因のニオイ
お口や体臭が気になる上に、うんちが臭い場合や状態が悪い場合は、腸内環境の悪化している可能性があります。人間もそうですが、腸内環境の悪化の原因は食べ物、つまり犬の場合はドッグフードです。特に添加物がたっぷりのドッグフードを食べ続けていると、犬の消化器官では添加物を消化することができずに腸内に蓄積してしまうので、腸内環境が悪化し全身から悪臭が漂っていまいます。この場合は、人工添加物不使用のドッグフードに切り替えてしばらくすると自然にニオイが気にならなくなります。

 

シャンプーが原因の匂い
犬は汗をかかないので、汗でニオイが発生することはありませんが、びっしり生えた毛は日々の汚れをキャッチしているので、定期的に正しくシャンプーしなければ臭くなってしまいます。また、シャンプー後にドライヤーでしっかり乾かさないと雑菌が繁殖してニオイが発生します。正しいシャンプーとしっかり乾かすことを心掛けることで体臭は改善されますよ。

 

目やにや耳垢
犬は人間みたいに、目やにや耳垢を自分で取ることができないので、溜まってしまうと雑菌が繁殖するので、ニオイが発生します。愛犬の目や耳は常に気をつけて定期的にキレイにしてあげてください。添加物たっぷりのドッグフードは目やにや涙やけ、耳垢が出やすくなりますので、「うちの子目やにや耳垢が多い」という場合は、人工添加物不使用のドッグフードに切り替えてると改善されることが多いです。

肛門腺の分泌物
犬の肛門には、肛門腺と呼ばれるマーキングに使う液体を出す穴があります。野生の犬は毎日マーキングをするのでいいのですが、飼い犬はマーキング頻度が少ないため、分泌物がたまりやすく非常に臭くなってしまいます。愛犬がお尻の穴を気にしていたり、お尻を床やカーペットなどに擦りつけている場合は肛門腺に分泌物が詰まっている可能性があるので、飼い主さんが絞るかトリミング時にしっかりとケアしてもらいましょう。

 

皮膚病
シャンプーをしたのに、発酵したようなニオイがする場合は、皮膚病の可能性があります。ベタベタしていてチーズのようなニオイがする時は、シャンプーをしてみてニオイの変化を観察し、変化がないようだったら動物病院を早めに受診しましょう。

 

>>詳しくはこちら!犬・子犬の臭いの原因と対策@体臭抑えるおすすめドッグフードで改善

 

 

犬の症状や悩み別のドッグフードの選び方について説明してきました。症状や悩みによっては、ドッグフードだけでは解決できないものもありますが、ここで紹介した症状や悩みのほとんどがドッグフードやちょっとしたケアで改善できることが多いことがわかります。ぜひ愛犬の症状や悩みに合わせたドッグフードを選ぶ時の参考にしてみてください。

 

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おすすめドッグフードの選び方≪犬の年齢・目的別≫

犬も人間と一緒で年齢に合わせた食事をすることで、より健康に長生きできます。年齢や目的別のドッグフードを解説しますので、愛犬にぴったりのドッグフードを選んでくださいね。

 

おすすめドッグフードの選び方:子犬(パピー)用
子犬のためのドッグフードは「高タンパク、高カロリー&グレインフリー、無添加」の3本柱が基本です。そして「全ライフステージ対応」と「小粒」なものがベストです。
実は、子犬(パピー)は成犬よりもカロリーを必要としています。しかし、お口も身体も小さいので食べる量はそこまで増やせません。だから、子犬(パピー)時代は少量でも多くの栄養が摂取できるような良質な高タンパク質のドッグフードを選び、成犬よりも小まめに食事を与えるようにしましょう。子犬(パピー)時代は、体や内臓などを形成する大切な時期なので「体の素」になるタンパク質は欠かせません。
また、消化器官の発達が未熟なので、消化しにくい穀物や、犬の身体に悪影響を与える添加物入りドッグフードも避けるようにしましょう。身体が作られる大切な時期だからこそ、無添加にこだわるのが親心ですね。

さらに、小粒で全年齢対応なら言うことはありません。ただし、子犬(パピー)と成犬では1日に必要なカロリーも変わってきます。子犬(パピー)の時期は成犬よりも多くのカロリーを必要としているので、ドッグフードの給餌量の表の成犬ではなく子犬(パピー)用の給餌量を与えないといけません。子犬は成犬よりも1.2〜1.5倍のカロリーを摂取しないといけないと言われているので、子犬(パピー)の給餌量が書かれていない場合はメーカーに子犬(パピー)の給餌量を確認してから与えるようにしましょう。犬にとって、ドッグフードの切り替えは大きなストレスになりますが、全年齢対応のドッグフードなら飼い主さんも子犬(パピー)時代の愛犬もストレスフリーで成犬を迎えられることになります。大切な愛犬だからこそ、飼い主さんがしっかりと愛犬に合ったドッグフードを選んであげるようにしましょう。

 

>>詳しくはこちら!小型犬子犬用ドッグフード入門@食べやすいおすすめ離乳食と食事法

 

おすすめドッグフードの選び方:成犬用


成犬のドッグフードも子犬時代と同じ「グレインフリーorグルテンフリー、人工添加物不使用」のドッグフードを選びましょう。もちろん、良質な動物性タンパク質メインであることも大切です。大人になったとはいえ、犬にとってグルテンを含む穀物は消化しにくい食べ物です。私たち人間が、毎食お肉ばかり食べていると体調不良になるように、成犬の場合は穀物ばかりを食べていればアレルギーや体調不良になってしまいます。
また、体の大きな人間にですら「使用が禁止」されている人工添加物が入っているドッグフードを、愛犬に食べさせることは絶対に避けたいですよね。愛犬に健康に長生きしてもらうためには、子犬(パピー)時代だけでなく成犬になってからの食生活が重要です。愛犬に一生元気でいてもらうために「グレインorグルテンフリー、人工添加物無添加、良質なタンパク質メイン」のドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:高齢犬(シニア犬・老犬)用


高齢犬(シニア犬・老犬)に必要なのは、市販のシニア犬用のドッグフードのように低カロリーでも低タンパクでもなく、「良質な肉を使用した高タンパク&低カロリー」のドッグフードです。一昔前までは、「シニア犬は代謝が低下するため高タンパクのドッグフードは消化しにくくなるため低タンパク&低カロリーが基本」と言われていました。しかし最近の研究では、シニア犬は代謝が低下するためカロリーは低くなければならないものの、タンパク質量は成犬以上に摂取しなければならないことがわかったのです。タンパク質が少ないと、筋肉が減ってしまい痩せて運動量が落ち、老化を進行させてしまいます。健やかにシニア世代を過ごすためには、タンパク質が必要不可欠なのです。
しかし、市販のシニア犬用ドッグフードは今だに「低タンパク(穀物増量)&低カロリー」とシニア犬にとっては、最悪な成分構成になっていることがほとんどです。もちろんシニア犬用のドッグフードでも高タンパク低カロリーのドッグフードは存在します。シニア犬ドッグフードを選ぶ時はパッケージの「シニア向け」と言う記載に惑わされることなく、成分をしっかりチェックして「高タンパク」で高齢犬(シニア犬・老犬)に必要な栄養がたっぷり入っているドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

>> 詳しくはこちら!シニア犬・老犬におすすめドッグフード@高齢犬の老化を防止する食事

 

おすすめドッグフードの選び方:アレルギーがある犬用


アレルギーがある犬に必要なのは「アレルギーが出にくい肉を選ぶこと」「グレインフリーorグルテンフリードッグフードを選ぶこと」「無添加ドッグフードを選ぶこと」そして「オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸を含むドッグフードを選ぶこと」です。アレルギーに苦しむ犬のほとんどが「食物アレルギー」と言われています。
個体によって個人差はありますが、実は犬にとって、豚肉や牛肉はアレルギーが出やすい食材と言われています。だから、アレルギーが出にくいと言われている鳥肉や鹿肉、ラム肉、馬肉などを使ったドッグフードを選びましょう。さらに、肉類の他にアレルギーの原因になるのがグルテンを含む穀物です。小麦やトウモロコシに含まれるグルテンという成分は、アレルギー発生の大きな原因なので、アレルギーが気になる犬は排除した方がいいでしょう。添加物も、犬は消化できずに体内に溜まってアレルギーを引き起こしてしまいます。そして、これらの食材を排除した上で、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸などで「免疫力」をアップさせるドッグフードを選びましょう。これらの必須脂肪酸には、犬の免疫力をアップさせる働きがあり、アレルギー症状の発生を抑える働きがあります。

 

>> 詳しくはこちら!アレルギーの犬の食事@おすすめドッグフードは無添加国産が安心!?

 

おすすめドッグフードの選び方:グレインフリー(穀物不使用)


グレインフリー(穀物不使用)は今や愛犬家の間では常識ですが、それにとらわれるあまり他の大切な要素を忘れてはいけません。グレインフリー(穀物不使用)と記載されているからといって飛びつかずに、こちらの要素も気にしてくださいね。

 

良質な動物性タンパク質がメインかどうか
人工添加物を利用していないか

 

犬にとって、グレインフリーは非常に大切です。穀物の中でもグルテンを含むトウモロコシや小麦などは犬が消化吸収を苦手とする食材で、アレルギーや体調不良の原因だけではなく涙やけや嘔吐の原因にもなってしまいます。しかし、メイン材料の品質や種類、人工添加物の有無もドッグフードを選ぶときには欠かせない条件です。
グレインフリー(穀物不使用)はクリアしていてもこの2つの条件をクリアしていなければ安心安全なドッグフードとは言えません。だから、グレインフリー(穀物不使用)で良質な動物性タンパク質がメインの人工添加物不使用のドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

 

おすすめドッグフードの選び方:人工添加物不使用(無添加)


人工添加物不使用(無添加)ドッグフードは飼い主さんがぜひこだわりたい部分ですが、人工添加物不使用(無添加)以外にもこちらの項目を忘れずにチェックしましょう。

 

メイン材料の種類と割合
ドッグフードのメイン材料は「良質な動物性タンパク質」であることが大切です。純粋で新鮮なお肉部分を50パーセント以上利用した動物性タンパク質メインのドッグフードが、犬にとっては最適です。

 

グレインフリーorグルテンフリー
犬は肉食に近い雑食動物です。穀物や穀物に含まれるタンパク質、特にグルテンを消化吸収することが苦手です。せっかく人工添加物不使用(無添加)のドッグフードを選ぶのであれば、グレインフリーやグルテンフリーにもこだわっているドッグフードを選んであげましょう。

 

犬の年齢や目的別のドッグフードの選び方について説明してきましたが、ドッグフードの選び方を誤ると愛犬の寿命を縮めてしまうことになってしまうようです。いつまでも健やかで元気でいてもらうために、しっかりと飼い主さんが厳選した安心で安全ななドッグフードを選んであげるようにしましょう。

 

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安全で人気のドッグフードとは?愛犬におすすめな犬の餌の選び方-まとめ-

安全で愛犬に合ったドッグフードとはどんなものか、そもそも安全で安心して愛犬に与えることができる犬の餌とはどんなドッグフードなのかについて説明してきました。安全なドッグフードのポイントは大きく分けて3つ、「原材料がヒューマングレード」「グレインフリーまたはグルテンフリー」「人工添加物不使用」です。国産ドッグフードと海外産ドッグフードでは海外産ドッグフードの方が高水準のものが多いものの、最近は国産でも安全で高品質なドッグフードも開発されています。
ドッグフードランキングで常に上位に紹介されているドッグフードは「モグワンドッグフード」や「カナガン チキン」のように外国産のドッグフードが多いですが、「ナチュロル」のように国産のドッグフードもランクインしていて外国産のドッグフードに負けなほど高品質で人気もあります。ただ、どんなに高品質で人気のドッグフードだったとしても愛犬に合うドッグフードとは限りません。
犬の餌は、犬の症状や悩み、年齢や目的に合ったドッグフードを選ぶのがポイントです。おすすめドッグフードの選び方で紹介したポイントを参考に、愛犬にピッタリのドッグフードを見つけぜひ試してみてください。

 

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