沢山のドッグフードがある中で、愛犬に合った餌を見つけることは大変なことです。しかも、犬種によって特徴や悩みはそれぞれ違うので、その犬種や悩みに合っているドッグフードを選ばないといけません。
そこで、人気の小型犬チワワとトイプードルに合った餌選びのポイントと、チワワ・トイプードルに多い悩み別おすすめドッグフードについてまとめてみました。チワワ・トイプードルの子犬(パピー)におすすめのドッグフードの選び方と、人気のドッグフード「モグワン」「カナガン」「ナチュラルドッグフード」の特徴や評判についても紹介しているので、チワワ・トイプードルの飼い主さんはぜひ参考にしてください。

 

 

【目次】
1.チワワ・トイプードルの餌選びのポイント
1-1 チワワ・トイプードルには高タンパクなドッグフードがおすすめ
1-2 チワワ・トイプードルにはグレインフリードッグフードがおすすめ
1-3 チワワ・トイプードルには被毛にいいドッグフードがおすすめ
1-4 チワワ・トイプードルには国産ドッグフードがおすすめ?

 

2.チワワ・トイプードルの悩み別おすすめドッグフード
2-1 チワワ・トイプードルの涙やけにいいドッグフード
2-2 チワワ・トイプードルのダイエットにいいドッグフード
2-3 チワワ・トイプードルの食べない(偏食)を解決ドッグフード

 

3.チワワ・トイプードルの子犬(パピー)におすすめドッグフードの選び方
3-1 チワワ・トイプードル@小型犬の子犬には小粒のドッグフード
3-2 チワワ・トイプードル@子犬から成犬まで食べられるドッグフード

 

4.チワワ・トイプードルに人気ドッグフード3選
4-1 チワワ・トイプードルに人気のドッグフード モグワン
4-2 チワワ・トイプードルに人気のドッグフード カナガン
4-3 チワワ・トイプードルに人気のドッグフード ナチュラルドッグフード

 

5.チワワ・トイプードルに人気のおすすめドッグフード3選−まとめ−

 

 

1. チワワ・トイプードルの餌選びのポイント


チワワ、トイブードルは、他の犬種と比べると小型犬の中でも体が小さく脱臼しやすい、太りやすい、などの特徴があります。そんな、繊細なチワワとトイプードルの餌を選ぶ時の外せない4つのポイントをご紹介します。まずはチワワ、トイプードルたちが求めているドッグフードの特徴を頭にいれておいてくださいね。

 

 

1-1 チワワ・トイプードルには高タンパクなドッグフードがおすすめ


チワワ、トイプードルには、高タンパクのドッグフードが必須です。なぜならば、良質な高タンパクのドッグフードは多くのチワワやトイプードルを悩ませる「パテラ」という病気を防ぐことができるからです。パテラとは、後足の膝関節にある膝のお皿(膝蓋骨)が外れてしまう疾患のことを言います。先天性と後天性がありますが、どちらも手術が必要になることもあります。
先天性の場合は、防ぎようがないのですが、後天性は打撲や高いところからの落下、ジャンプなどでも発症することがあります。しかし、適度な体重をキープして膝周りや足に十分な筋肉をつけることでパテラをある程度予防することができるのです。
人間も犬も、筋肉をつけるために重要なのは「高タンパク」の食事です。プロのアスリートやボディビルダーは超高タンパクなプロテインやささみを食べていますよね。高タンパクな食事は肥満防止、要するにダイエットにもなりますし、何よりも「良質な筋肉」を作る手助けをしてくれるのです。大切な愛犬を後天性のパテラから守るために、「高タンパのドッグクフード」は絶対に外せない条件です。

 

 

1-2 チワワ・トイプードルにはグレインフリードッグフードがおすすめ


グレインフリードッグフードという言葉は愛犬家なら1度は聞いたことがあると思います。グレインフリーとは、「穀物が入っていない」という意味です。元々、犬の祖先は肉食なので、小麦やトウモロコシといった穀物はほとんど食べません。なので、穀物を消化することは犬にとっては大きな負担で、特に体が小さいチワワやトイプードルにとっては死活問題です。
しかも、グレイン入りのドッグフードは、ただでさえ太りやすいチワワやトイプードルをさらに太らせてしまう危険性もあります。ところが、市販の「低カロリー」や「ダイエットサポート」と呼ばれるドッグフードのほとんどが、穀物メインの「低カロリー高炭水化物」のものばかりです。そんなドッグフードは良質な筋肉を作るためのタンパク質が少なく、運動量に対してエネルギーの補給が多すぎるため、運動をしても筋肉がつかずに、逆に食べれば食べるほど脂肪がついてしまいます。
筋肉が減って脂肪が増えた場合、体重を測ると「減っている」ように見えるのですが、実際には重い筋肉が減って、軽い脂肪が増えているので実質「太ったこと」になるのです。人間も、元々筋肉質だった人が運動をしないと、筋肉が脂肪に変化してしまい体重は一時的に落ちますよね。そのままにしておくと基礎代謝が落ちるので、同じ生活をしているのにずるずる太ってしまいます。
チワワやトイプードルも同じで、筋肉が落ちて脂肪が増えると基礎代謝が落ちてしまい太りやすい体質になります。つまり、市販の犬用ダイエットフードのほとんどは、チワワやトイプードルにとっては体の負担になるだけでなく、逆に太りやすい相性の悪いドッグフードなのです。だから、太りやすくて繊細なチワワやトイプードルのためには「グレインフリー」のドッグフードはマストアイテムです。

 

 

1-3 チワワ・トイプードルには被毛にいいドッグフードがおすすめ


チワワはロングとスムースの2種類がいます。ロングは毛並みがキレイですし、スムースは触った感触がたまらなく気持ちいいです。トイプードルは毛がぐんぐん伸びるので、色々なヘアスタイルを楽しめることでも有名ですよね。
どちらの犬種も毛並み、毛の艶がとても大切なのですが、低カロリーフードやダイエットサポートのような市販の栄養価が低いドッグフードばかり食べていると、艶がないゴワゴワとした被毛になってしまいます。
それに、チワワもトイプードルも皮膚が弱いので皮膚に良い成分が配合されているドッグフードを食べることで、皮膚炎になるリスクも減らすことができます。つまり、被毛のためにも皮膚炎予防のためにもチワワとトイプードルには皮膚と毛並みについて考えられたフードが必要不可欠なのです。
皮膚や被毛に良い代表的な成分は「オメガ3脂肪酸」や「オメガ6脂肪酸」など、主に魚に含まれている成分です。市販のドッグフードはカサを増すために安い穀物ばかりを使っている傾向があるり、高価な魚はほとんど原料として使っていないので、これらの栄養を摂取することができません。だから、チワワ、トイプードルのドッグフードを選ぶ時は「オメガ3脂肪酸」や「オメガ6脂肪酸」が配合されているものを選んであげてください。

 

 

1-4 チワワ・トイプードルには国産ドッグフードがおすすめ?


食べ物もお洋服も家電も「国産だから安心」だからドッグフードも国産が1番と思っていませんか?確かにほとんどの製品は、国産の製品は安心安全で高性能です。ところが、唯一それが当てはまらないのがペットフード業界なのです。実は日本のペットフードの水準は先進国の中でも最低ランクなのです。
最近になってようやく、国産のドッグフードでも高水準のものが発売されつつありますが、海外産の高品質高水準フードと同レベルのものを国産で購入しようとすると、どうしても超高額のドッグフードになってしまいます。もちろん、愛犬のためなら月に数万円の出費もいとわない、という飼い主さんもいると思いますが、ほとんどの飼い主さんはそこまで高額なドッグフードを毎月購入するというのは大変ですよね。
しかし海外製の高品質ドッグフードは、ほとんどの国産ドッグフードよりもクオリティは高いのにお値段は安いという「飼い主」にとっても「愛犬」にとっても嬉しいドッグフードなのです。だから、繊細なチワワやトイプードルの食事は、高品質で高額な国産ドッグフードにこだわらず「高品質で価格を抑えた海外産ドッグフード」もおすすめです。

 

 

 

2. チワワ・トイプードルの悩み別おすすめドッグフード


チワワやトイプードルは体が小さく繊細なので、犬自身も飼い主さんも色々な悩みを抱えていますよね。そこで、多くのチワワやトイプードルを悩ませるトラブル別のおすすめドッグフードの特徴をまとめました。ご自身の愛犬に当てはまる項目をチェックしてみてくださいね。

 

2-1 チワワ・トイプードルの涙やけにいいドッグフード


小型でマズルが短いチワワやトイプードルたちの多くが涙やけに悩まされています。涙やけの一番の原因は「食べ物」です。食べ物以外にも、涙腺や涙管の病気やアレルギー、排泄トラブルが原因になることもありますが、ほとんどがドッグフードを替えることで涙やけも改善すると言われています。涙やけを起こしやすいドッグフードは、低品質で穀物や油脂、人口添加物が多く含まれる犬の体に悪影響を及ぼすドッグフードです。なので、涙やけの予防や改善のためには、高品質で無添加のグレインフリー、もしくはグルテンフリーのフードを選ぶようにしましょう。

 

2-2 チワワ・トイプードルのダイエットにいいドッグフード


チワワやトイプードルは基本的に室内で飼うため、普通の生活を送っているだけで太ってしまいますよね。なので、愛犬たちにダイエット系ドッグフードを食べさせることが多いと思いますが、市販のダイエット系ドッグフードは要注意です。
市販のダイエットドッグフードは穀物がメインで低カロリー高タンパクという犬たちにとっては最低の栄養バランスのものがほとんどなのです。低カロリーだから体重は減るものの炭水化物が多いため消費しきれずに、筋肉が減って脂肪が増え、基礎代謝が下がってしまいます。すると、体重上は痩せたことになっていても実際には太っている上に、さらに太りやすい体質に変貌するのです。もはやダイエットではありませんよね。だから、ダイエットをさせたいチワワやトイプードルには、適度な運動と共に犬本来の食事である「高タンパク&グレインフリー」の高品質ドッグフードを食べさせてあげましょう。

 

 

2-3 チワワ・トイプードルの食べない(偏食)を解決ドッグフード


小型犬、特にチワワやトイプードルは本当にドッグフードを食べないという偏食の子が多いです。毎日、手を変え品を変えドッグフードを食べさせようとしても全く食べてくれずに途方に暮れる飼い主さんが沢山いますよね。偏食の原因はおやつの食べ過ぎもありますが、多くが「味」と「添加物」です。犬は賢いので添加物特有の臭いをかぎ分けて、自分の体によくない事を察して食べないことがあります。穀物の割合が多いドッグフードは、犬本来の食欲を掻き立てる「お肉の臭い」ではないので、一口も食べない子も珍しくありませんし、無理に食べさせると体調を崩してしまうこともあります。
そんなグルメで賢い愛犬の好物は、飼い主さんの愛情がこもった栄養たっぷりの手作りフードです。手作りフードなら喜んで食べてくれる子が続出ですが、手作りフードはお金も手間もかかるので飼い主さんにとっては大きな負担になってしまうこともあります。だから、高品質で手作りごはんのようなクオリティのドッグフードを選びましょう。
選ぶポイントは「無添加」と肉本来の香りがする「グレインフリー」ドッグフードです。愛犬の偏食で困っている飼い主さんだけではなく、普段手作りごはんを作っている飼い主さんも忙しくて作れない時のために、愛犬のために手作り品質のドッグフードを常備しておくことをおすすめします。

 

 

 

3. チワワ・トイプードルの子犬(パピー)におすすめドッグフードの選び方


チワワやトイプードルは成犬でも標準体重が2kgから5sと小型で、子犬時代はもっと華奢で繊細です。チワワの生後半年の平均体重はなんと1s、トイプードルでも2kg程度です。だから、小さなチワワやトイプードルの子犬(パピー)はドッグフードの選び方も気を付けなければなりません。ここでは子犬(パピー)向けのドッグフードの選び方をまとめましたので、すでに子犬(パピー)と暮らしている、もしくはこれからお迎えする場合は目を通してくださいね。

 

 

3-1 チワワ・トイプードル@小型犬の子犬には小粒のドッグフード


チワワやトイプードルの子犬(パピー)に普通のドッグフードを食べさせてしまうと喉に詰まらせてしまったり、食べにくいので食いつきが悪くなってしまったりと、子犬(パピー)にとっては好ましくない状態になります。だから、できるだけ小粒のドッグフードを選んであげましょう。
小粒にしても食べにくい時は小さく砕いたり、お湯でふやかしたりしてあげてください。袋に入れて包丁のみねで叩くと簡単に砕けるので、試してみてくださいね。

 

 

3-2 チワワ・トイプードル@子犬から成犬まで食べられるドッグフード


子犬(パピー)用のドッグフードは、多く市販されていますが一度子犬(パピー)用を食べさせてしまうと成犬用に切り替える時に苦労する場合が多いようです。成犬用のドッグフードにきりかえる時に中々食べてくれなかったり、体調を崩したりとトラブルが続出する可能性があるので、できれば子犬から成犬まで一貫して同じドッグフードを食べさせてあげましょう。
子犬時代に必要な栄養は消化のいい良質な動物性たんぱく質と動物性脂肪で、どちらの成分も、血や骨、筋肉、皮膚、被毛といった犬の体の基礎となる成分です。成長が著しい子犬時代に、これらの栄養をしっかりと摂っていると健やかで強い身体を作ることができます。子犬は消化機能が未熟なので、成犬用のドッグフードではなく、少量でもしっかりと栄養が摂れる全年齢対応のドッグフードを選ぶようにしましょう。

 

 

 

4. チワワ・トイプードルに人気ドッグフード3選


チワワやトイプードルのためのドッグフードの条件には、グレインフリー、無添加、高タンパク、などなど色々と外せないポイントがありましたね。それを踏まえた上で、チワワやトイプードルに人気の3つのドッグフードをチェックしてみましょう。

 

4-1 チワワ・トイプードルに人気のドッグフード モグワン


モグワンは飼い主さんの愛情たっぷり手作りごはんのレシピから生まれた、「全犬種」「全年齢」に対応しているドッグフードです。「ヒューマングレード」と呼ばれる、人間が食べても問題がない原材料、製法で作られていますので繊細なチワワやトイプードルでも安心して食べることができます。人口添加物は一切使用しておらず、主原料がチキンとサーモンなのでチワワとトイプードルにとっては最適な栄養バランスになっています。
サーモンにはオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸もしっかり入っているので、被毛の艶や毛並みが大切なチワワとトイプードルにはぴったりのドッグフードです。体に良い餌でも犬が食べてくれなければ意味がないのですが、モグワンは食いつき重視で開発されたグレインフリーのドッグフードで、試食会ではなんと「97.8%の犬が食べ、93%以上の飼い主さんが継続したいと回答した」という驚異の数字をたたき出しています。

 

 

4-2 チワワ・トイプードルに人気のドッグフード カナガン


カナガンはペット大国イギリスで開発製造された全犬種、全年齢対応のグレインフリーのドッグフードです。こちらも、人間が食べられる品質の原材料を使って作られたヒューマングレードです。犬が心地よいと感じるほどよい硬さの小粒のフドッグードなので、小さな顎のチワワやトイプードルにはピッタリです。
栄養たっぷりの高品質チキンが60%、野菜やハーブが40%使用されているので、犬とっては理想的な栄養バランスです。しかも使われているチキンは鳥小屋ではなく、地面で放し飼いされている健康な鶏だけなので、私たちの食べている鶏肉よりも高品質といえます。さらに、美しい毛並みを保つためのオメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸も配合されているので皮膚が弱いチワワやトイプードルにおすすめですよ。

 

 

 

4-3 チワワ・トイプードルに人気のドッグフード ナチュラルドッグフード


ナチュラルドッグフードは全犬種対応で生後7か月からシニアまで食べることができる、ヒューマングレードのドッグフードです。主原料はラム肉なので、ほとんどアレルギーを起こす心配がありませんし、その他の原材料もアレルギー源となる食材や添加物が使われていないので、安心して愛犬に食べさせることができます。グレインフリーではありませんが、肉食動物の体に合わない「グルテン」を使っていないグルテンフリーなので、市販のフードのような体に悪影響はありません。むしろ、消化吸収がよいため便秘気味のチワワやトイプードルにはおすすめのドッグフードです。

 

 

 

5. チワワ・トイプードルに人気のおすすめドッグフード3選−まとめ−


チワワ、トイプードルのドッグフードを選ぶ時に重要なのは「高タンパク、グレインフリー、被毛にいい」という3つの条件を満たしていることです。さらに、チワワやトイプードルが抱えがちな、涙やけやダイエット、偏食と言った悩みを解決してくれるドッグフードであればベスト。そのためには、無添加、低炭水化物、犬の本能を刺激する肉本来の匂い、という3つの条件を満たす必要があります。
人気のドッグフードの中では、モグワンとカナガン、そしてナチュラルドッグフードがほぼご紹介した条件を満たしているチワワ・トイプードルにおすすめできるドッグフードです。中でも、モグワンとカナガンは子犬時代からシニアまで食べ続けることができるので、おすすめです。食いつきの悪さや涙やけ、ダイエットなどで悩んでいる飼い主さんはぜひ試してみてください。

 

 

 

 





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